女家具職人の無駄に長いプロフィール

初めまして^^

家具職人

プロフィールページをご覧いただき有難うございます。

おとなになっての出来事や居る環境は自分次第。

悪い出来事や不満は自分の実力不足、判断ミス。手抜き。

このブログは過去の失敗経験も書いていますが

自分自身を改善したら良くなってきました。

⇒ 縁があって出版なども経験しています

私は大阪府大阪市出身、一時期ちょっとしたホームレスでしたが現在は鳥取県と兵庫県の県境に近い浦富海岸の近くに移住をして築70年以上の古くて一人では無駄に広すぎる家に住んでいます^^

 今、家具職人になりたくてもなれない方が沢山いらっしゃると思います。 経験を積む場所が少なすぎて、家具職人になるには?と悩みますよね 私が脱サラして家具職人を目指したときも、開いている門が無く、 ようやく見つけた門も 女と言うだけで門前払いでした(そりゃ当然かも) ネズミが走る風呂なし文化住宅からのスタート! あきらめず、夢中で進んできたら、いつの間にか道が開いていました。 女だから無理ってことは全然ないのです。職人になる前にお人好しの馬鹿が祟り働けど働けどお金も無くなりホームレスになったこともありましたが^^;未だいろんな仕事をしながら家具を通じてやりたい夢を追いかけています。

では本題のプロフィールに。

主に行っている家具の製作はオーダー収納で、壁面収納・下駄箱・本棚など作り付け家具が得意です。人脈無し・信用無し・計画無し・無名の独立で誰かの紹介もなく試行錯誤の末、ネット上でご相談いただきお見積りをして全国対象にお届けしています。

家具職人になりたいと思ったキッカケ

8歳の時に友達の家で聞いた

『お父さんとお母さんが結婚した時にお父さんが家具を作ったの』

という衝撃の言葉が離れず…自分も作れるようになりたいと思いつつ、オトナになるたびに現実に追われ、単なる夢物語と思ってました。

夢を忘れ女性でも自立して食べていくことを考えることに必死の世界に生きる私は、高校卒業して家を出て就職をしましたが夢を思い出し、住宅販売の営業ウーマンから脱サラして当時は数少なかった女家具職人の修業の道へ。

最初は皆に笑われました。お前には無理だと言われました。女だし絶対できないと言われました。

今でこそ職人の女性、ダンプに乗る女性と男性の仕事と言われていた仕事に女性の進出が当然になってきましたが私の時は『女には無理、結婚したらすぐやめるだろう』など言われていましたが、逆にやってやるぞーっと火が着いたのを今でも鮮明に覚えています。

 職人道具

それまでの道のりは⇒ 家具職人への道

というシリーズで記載していきますので

お時間がおありの方はお読み下さい^^

 

海外の量産品が多く選ばれる中、家具職人の需要は減ってきました。技術よりも、早く、安く、見た目よく できることが求められ熟練工の価値が見いだせなくなってもう10年以上経ちますね。本当は量産も素晴らしい技術ですが、イメージと違うといった若い人の家具職人になりたい夢も修業の場がない状態です。

  • 会社としては育てる余裕が無い、
  • 若い人も生活が出来ない、我慢できない

などいろんな要因があり、じっくり学べるコトが少なくなってきました。

 

私は飛騨高山のオークヴィレッジさんの現・森林たくみ塾に行きたいと思ったのが23歳の時です。ですが当時、貯金もなくていけなかったのです…いけない気持ちを抑えるために、ドライブがてら場所だけは見に行きました…素晴らしい活動をされていらっしゃって憧れでもあります。

しかし、2年修業するための費用、実費の生活資金を貯めることも出来ず。諦めて直談判で色んな木工所に飛び込みまくりましたが当然、

女、未経験

ということで門前払い。

 

『どうせ無理』
『女は結婚してすぐやめる』
『職人じゃ食っていけない』
とよく言われました。

 

でも熱い気持ちを捨てきれず、模索した結果、修行をして家具職人の道が手に入りました。それはこのブログ内の家具職人への道の記事をお読みください。

元々都会の生活が自分には向いておらず様々な経験を経て、好きな場所に暮らしたいと思い、フラッとIターンし木工所に飛びこみ成功!

その飛び込み先では商社などが取引先で、当時の製造業というのはどうしても下請け扱いで本当に価値(作ることの技術や労働力でさえ)を認めてもらえない現実をたたきつけられ、とってもとっても悔しい思いをし、自分たちで作ったものは自分で売ろうと奮い立たせ販売することにまで奮闘してきました。

 isu

しかし…順風満帆ではなかったです。

下請けといわれる頃には、海外にドンドン仕事が流れ、国産でも海外産の値段を求められるのに品質はよくしろとか、納期に無理難題を言われたり、作れと言われて作ったものを買い取ってもらえなかったり。材料代の負担はもちろん生産者。

売れない責任まで生産者に押し付ける商社などに対し、色んな悔しい思いを抱えています。そして涙の倒産劇も見てきました。潰れる木工所。製造業は素晴らしい仕事なのに、低価格の世の中、職人では食べて行くのは難しいです。

いいものを作って褒められても、それが購入に至るのとは話が違います。趣味で作っている木工とは違い仕事としてならお客様がいなければ成り立ちません。そこで生活が出来ず辞める人もいます。

 だけど、それは下請けや安売りから脱却することと家具を求める市場をうまく見つけることそれが出来ない自己責任でもあるのです。(私はそうでした)作ることに必死だった自分はそれに気が付くのが少し遅かった。

作ることだけの雇われならお金という余計?なことを考えなくてもお給料で食べていけるかもしれませんがやとわれの場合会社が無くなるとそうもいかないのも現実。

不景気とか価値のわかる人間がいないなどと嘆くのではなく、自分で伝えていかないといけない。そう思います。

安い家具が悪いというわけではありません。安い家具が欲しい人がいる限りそれに応えるのは悪くない。応えれるなら応えることで感謝される良い仕事になります。しかしそれで自分に身入りがなく、食べていけないのであれば継続できません。

安く家具を作る努力をして利益を出すのとただ安売りを無理強いされているのとは違います…

家具の世界の未来は暗い?明るい?

 未だに往生際が悪く、夢を諦めない!と熱い思いを持っています。悔しいから意地なのかもしれない。誰かに諦めなければ実現すると見せたいだけかもしれない。。。

でも今思うに製造業は儲からないといえばそうでもないように思います。その答えは経験で得ることができました。

 

木工は本当に心が真っ直ぐになります。子供たちにも木工教室を開いたりしてみたいしDIYをしたい方の家具作りの方法もお教えしたいし大切な人に家具を贈るお手伝いもしたいですね。オンリーワンもありつつ、多くの人に喜んでいただけるものも作りたい。

もっと大きなことを言うと…家具職人の仕事が無いという理由で諦めている人とも切磋琢磨して仕事仲間を作ったりしたいです。

夢だけ大きく今はまだ胸を張れていない女職人ですが、ブログに書き綴って日々の軌跡を残していくことでリアリティーがお伝えできればと思います。過程の中で様々な仕事や経験をして周りからの評価のための変なプライドを捨てて必ず叶えます。

そしてオーダー家具を依頼してみたいお客様の不安を取り除いたり適切にアドバイスが出来ればと思っております。こんな私ですがよろしくお願いいたします。

 

※このプロフィールは2013年10月10日に記載したものです。

 有言実行で現在(2016年)は様々なことが実現しました。

 まだまだ目的はあります。

私の夢は家具職人になることがゴールではなくその先のライフスタイルをどうするかを定めています。そこに向けてこれからも私利私欲ではなく、役立つ仕事を出来る限り多くこなしていこうと思います。そのことで未来につながる種まきができているはずなので^^

 ただ、病気などのトラブルがあり少し休んではおりますが、その間ライティング活動などをしています。

家具職人中断時の余談

ちなみに…勤めていた木工所の都合により、仕事がなくなって独立することになった際、都会に戻りたくなかった私は

  • どうやって田舎で食べていこうか?
  • どうやって家具の仕事を復活しようか?

と思い悩んでいました。家具は設備がいるしお金もないし…っと。その時に、会社員時代から援農をしていた経験から農家さんが直売できるネット販売を教えることを仕事にしようと教え始めたことがきっかけで、出版社さんから依頼があり出版を経験しています。

家具職人として食べるための復活を胸に副業で出版にした縁

もし興味があれば読んでみてください。

この本を出版するにあたり、編集者さんとブックデザイナーさんにもお世話になり物(本)を作るということの貴重な体験をしました。どんな仕事も良い人と共に仕事をして真面目に取り組めば、やりたい仕事ができるようになってくる、と実感した出来事でもあります。

農業とは別で、コツコツ書いていたこのブログも家具の仕事依頼が増えてきたりと復活できるようになりました。

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私はメールマガジンを配信しています。

職人を目指し、修行をして沢山の涙、感動、笑いを経験したことはとっても貴重です。家具職人ではなくても、好きなことを仕事にするメリットやデメリットをお伝えしたり自分の人生をやりたいことを実現して心豊かにしたい方などに向けて配信しています。

※女家具職人の倒産からのリベンジまでの道のりを綴ったレポートを公開していましたが現在は不特定多数の方に対しては非公開としております。

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