50歳から家具職人や森林に携わる人生を選択する



50代から第二の人生を考えて転職をする選択肢の中に田舎に移住して自然と関わりながらできる仕事の中に、家具職人になりたい、木工職人になりたいと候補をあげる人もいます。

一般的にいうと50代から職人なんて無理

という声もあるし、私もそう思うこともありましたが、今では50代になったからこそできる仕事もあるのではないかと思います。

50歳から家具職人や森林に携わる人生を選択する


なぜ50代から職人は無理なのか?という理由の中に

  • 体力がない・若手を育成したい
  • 教えるほうが気を遣う
  • 今までの経験が邪魔して素直に学び取れない

などが挙げられます。

実際にそうであることは確かなのですが、

田舎に暮らして人生を変えたいと思う動機、自然に関わる仕事がしたいという動機が、強いものがあると思うのです。

これは家具職人に限らず農家さんでも同じで脱サラ農家や脱サラ職人を目指す方はいるけど、その先の就職がない、という問題もあり断念することも多いのが現状。

でも子供や孫を自然豊かな場所で育てたい、とか、自然が近い環境で暮らしたくて移住先でできる仕事を探している人の相談もよく受けます。

自分も自然ガイドとして資格を取り、山に入っていくに連れ、価値観がぐんと変わり、若いときよりももっと自然に携わる仕事をしたいと思うようになりました。

それはお金とか年収が目的ではなく、生き方として社会貢献が出来たり自然保護をしたりと、綺麗事ではなく素直にそういうことを仕事にできるといいなって思いが強くなるので、50歳から田舎に移住をして木工職人とか農業やカフェをしたいという気持ちがすごくわかるし、

リストラで無職になって…というパターンではなく自ら今のライフスタイルを変える選択する思いは本物だと思うのですね。

ただ、就職となると本当に難しい、でも家具職人、とかそういう縛りではなく、森で仕事をしながら地域の他の仕事をしてという兼業、ダブルワークなどを自営でやっていくことでその人生は可能だと思います。

会社員で雇われて給料を頂いてその収入で家族を食べさせて…と考えると求人も少なく難しいのは事実ですが、今選択が自由な時代、とくに地方では挑戦しやすいこともまだまだあり、人間関係を形成しながら様々な方法で森に携わるビジネスが自分で出来ていくと思います。

前に書いた
森の自然学校

森林文化アカデミー

のオープンカレッジなどで、山仕事とは?自然と関わる仕事とは?木工とは?を体験して50歳までに培ってきた経験を活かして新しいことにチャレンジできるヒントが見つかるかもしれません。

当然そのための資金や仕事の芽が出るまでの生活費の確保は必須ですが、50歳からの意気込みは、都会にはない何か、今までしてきた仕事への違和感や家族との関係、様々なことに降り決断に至っているのだと思うので諦めにくい、ことだと思うし悩んでみたら一歩すすんでみることも心の健康にも良いですね。

家具職人というよりは、携わることを望んで複業(ダブルワークなど)というスタイルも選択の一つに可能なケースもあります。

理想は素敵ですが現実問題いちばん大事なのは生活の基盤が保てること…。暮らしていけないとお金に追われて心まで病んでいくのでその点だけはしっかり準備されることを強くおすすめします。そして周りで暮らす人との調和も大事ですね。

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3 Responses to “50歳から家具職人や森林に携わる人生を選択する”

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