東京五輪の施設建設に伴い職人が足りないというニュースについて




 

東京五輪の施設建設に伴い

ネットでたまにニュースにあがる建設業界の人手不足

参考サイト

⇒ http://www.sankeibiz.jp/econome/news/140404/ecd1404041417001-n1.htm

職人がいない ということですが
もともと大手の現場の
家具を作った経験がある私からすると

 

発注者に職人は買い叩かれて
赤字でも仕事させられてたので
生き残る体力がなかった業者や

 

生き残っててももう 様々な発注者側と仕事したくない
と思っている業者が多いため
『人手不足』になっていることも言えると考えます。

 

若い人が肉体労働をしたくないということとはまた別のところに問題も。


仕事が無いから資金を回すために
仕事を受けて頑張る業者さんもいますが
いつか資金ショートします。

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無理難題、単価の安い仕事
納期のない仕事、外国製と同等の単価にしろ、
見積もり以外の追加発注などなど

 

言いたくないけど、下請けさん。
そして職人さんに不景気という名目でケツを拭かせたからこそ
ついてこない…

 

発注側は仕事与えてやってるんだから…的な

発想かもしれません。確かにおかげ様な部分もあるでしょう。

 

結局みんな自分たちの仕事がとれるようになったら
下請けから脱却します。

 

このように困ったときに
勝手や言葉の違う外国人労働者を使って
研修したり無駄な資金使うのであれば
単価を上げればいいのに。

 

そしたら腕のある職人さんが残ってたら来るし
いい仕事をするので後のクレームもない。

 

震災の仮設工事などのボランティアの人の話で
現場の掃除に行った人が言ってたのが

 

日本人の現場は綺麗。
ゴミも分別しているし使う材料と捨てる材料も
わかりやすくされている。

 

外国人の現場はゴミもメチャクチャ
使う材料も捨てる材料もごちゃまぜ。

 

聞いた話を出して見たわけではないから申し訳ないけど、
こういう状況だから仕事の段取りも違いますよね。
日本の職人さんは素晴らしいのに残念ですが
食べていけない仕事はできないので
受ける人がいないのはしかたのないことです。。。

 

でも、きっとお国の対策では気がついていなくて
人がいないんだから外国人でいいや
という考えでしか無いかもですね。

 

と若干ネガティブにぼやきましたが

 

結局、自分たちの欲や利益だけを優先し
理不尽をして誰かを泣かせるようなことは
後でひずみが来るということです。

 

不景気で仕方がないにしても

ねぎらいの言葉ひとつあればまた受け方も違います。

そんな言葉はもちろんありませんでした。

全部が全部ではありません。

素晴らしい現場監督ももちろんいます。

 

しかしながら私はそういう方は不動産業をやっている時に

たった1名だけでした。でもそれは私は当時営業マンだったからかも。

大工さんは愚痴ってたからなあ…

ということはもう15年以上も前から

こういう状況なのですね

 

どんな仕事でも共通すること。

だから私は仕事相手と対等にWIN-WINな関係で

仕事をしていきたいです。

 

ネガティブな書き込みっぽいけど

自分で良い仕事を発掘していく力を持つことを

学ばせていただいたこと感謝してます。

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