「バカの壁」養老孟司さんがアウトデラックスで語るものづくり精神

大ベストセラー「バカの壁」の著者

解剖学者、養老孟司さん(76)が、

矢部浩之さんとマツコ・デラックスさんがMCを務める

フジテレビの「アウト×デラックス」(木曜後11・0)

の5月1日に出演されているのを動画で拝見しました。

そこで語られた、養老先生が司法解剖が一番落ち着くと。

その背景には

 

遺体は嘘をつかない・変わらない

 

という部分だそうです。

大人になって気がついたことですが

戦争が終わったのが小学校2年の時で

1日にして教育が変わって何を信じていいかわからなくなった

だからこそ目に見えて自分で答えを出すことを

常に求めていたんじゃないかと。

 

だから自動車、計算機、トンネルと

みんなものづくりに必死になったのではないか

自分のやったことの答えが目の前に出て

誰のせいにもできない、失敗しても自分の責任。

自分の技術は嘘をつかない。

 

先生で言うと昨日途中で終わった解剖が

今日の朝も何も変わっていない事。

死んだ人は変わらない。そこに安心する。っと

 

そういった気持の表れで没頭しているのではないかという

見解に、私はすごく感銘をしたというか

私も気付かされました。

 

 

私も不動産営業マンの時から脱サラして

修行して家具職人に転職して

 

最初はものがうまく出来ないことに苛立ちを覚えながらも

自己責任でやったことが形に残るということで

誰のせいにも出来ないこと、結果が目に見えることが

すごく精神的に落ち着いていました。

 

職人というのはそういうものだと思っていたけど

もしかすると、私自身が色々と人を信じられないことがあり

自分しか信じられなかったからこそ

小学校二年生の時の夢を追ったと言いながらも

夢だけではなく、精神療養?で辿り着いたのかもしれないと。

 

素直にそう受け入れて言葉を聞いてしまいました。

家具職人への道にも書いていますが

父の死・18歳でセクハラ強姦未遂?・不動産業の騙し合いの裏側

そういうものを見た時等色々積み重なり

自分は何を信じていいかわからなかったのかもしれない。

 

関連記事

⇒ 家具職人への道 すぐに挫折編

 

 

だからこそ自分と向き合い自分の技術で自分のやったことを形に残す

そういうことを求めたのかなとふっと素直に考えてしまいました。

純粋に家具作りやものづくりが好きで全て自己責任という面が

やりがいがあると思っていたけど、

 

やりがい以外に何かを治癒しているのかもしれません。

私は人に任せれない性格。ネットショップにしても何にしても

全て自分で把握していないと怖い面があります。

それは立派に見えて実は人を信じていないのかも。

 

なんというか養老先生の言葉が時代は違えど腑に落ちました。。。

実はあまり存じ上げないのですが、普段どういう方かということを

抜きにして言葉だけを受け止めたわけです。

 

ものづくりは楽しいし、これからも続けるけど

人になんで家具職人なのですか?と聞かれた時に

楽しいから・好きだから・自分のやったことが形になるから

自己責任だから、、、と、新たに今日から

 

心が落ち着くから。

 

というのを付け足します。

 


ブログへの直接感想と相談はこちら^^(秘密厳守)


ブログランキングで応援して下さいランキングが上がります^^↓
にほんブログ村 インテリアブログ インテリア・家具製作へ >
↑2個クリックしていただけると嬉しいです^^↑


家具職人のメルマガでしか言えないお話

コメントを残す

このページの先頭へ