建売住宅の営業時代に大工職人さんに苦労をかけた話




私は家具職人の修業をする前は

建売住宅の営業マンでした。更地の状態から販売をしていき

完成したらお客さまに引き渡す、それまでに残ったら

モデルハウスとして販売するというスタイルで

 

完成時に契約者さんの内覧会というものがあり

傷などをチェックして、そしてそれを補修して、完成後に

決済&引き渡しをしていました。

 

その内覧会で…自分はものづくりのこと何にもわかっておらず

ちょっと下ことで補修できることや問題のないことまで

クレームだと思い、お客様の言われたとおりに、直すことをしていました。

 

自分が職人になって思いますが…

これくらいのこと大工さんを呼び出さず、時分でもできたのになあって思います^^;

クロスのあてキズなどもクロス屋さんが悪いんじゃなくて

その後の業者さんが何か物を当ててめくれてしまったこともあるのに

クロス屋さんにクレームとして連絡をしたり…

 

私みたいな無知の営業マンだと大工さんは苦労しただろうなと

職人になってから反省しました。

しかし…無知だからお客様の要望ばかり聞けたかもしれません。

職人になると手作業なんだからこれくらいのことは仕方ないって

よくあることだって思ってしまいますが、

ものづくりをしたことのない人は、仕方ない、よくあることだというのは

全くわからず、大きな買い物だし、神経質になるので

押入れの中のちょっとした傷でも欠陥品と思っていました。。。

 

見えないし、強度には全く問題のないことなのですが

それすら許せない感じで、全部何とかしてもらい、

お客様にとっては喜んでいただけました。

 

でも、、、でも、、、職人側になると、当時の大工さんが

怒らずに対応してくれたことがありがたいなと思います。

私なら…きれてしまいそうですもの…。。

 

器が大きかったんですね。(陰口は知りません 笑)

今でも職人仲間としては謝りたいと思っています 笑

 

私は営業も製作も両方経験しているので

また販売員になったらもっと説得力のある接客、

もっと職人さんと信頼関係のある仕事ができただろうなと考えますね

住宅販売員には戻りませんが…

家具職人になる前の建売営業マン時代の思い出話でした^^

 

 

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