歯医者のカルテ棚&診察流し台オーダー製作と大工のセクハラ




個人開院された歯医者さんの家具工事一式を請負った時のお話ですが、待合室の本棚や受付カウンター製作、カルテ棚、診察室の作業用流し台などをオーダーで製作しました。この時に現場取付メンバーとして大工さんをお願いしたのですがそこの親方が酒飲みで…当時職人としてしか頭に無く相変わらず実例写真がないのですがお読み下さい

事例4

今回も公共家具のバナーですが民間の歯医者さんの家具です。

歯医者のカルテ棚&診察流し台オーダー製作と大工のセクハラ

まず歯医者さんで必要なのが下駄箱、そして待合の本棚です。ナチュラルで明るめの木目に仕上げました。流し台は、コの字型のキッチンタイプで吊り棚も作りました。ボリュームが多すぎて取付けは一人では不可能なので、設計士さんの知人の大工さんをヘルプにしたのですが、

そこの大工さんは若い人が2人、親方が1人で全員、下ネタが大好きで、休憩時間になるとそういう話ばかりで、私自身もともと工業高校出身&職人の世界で、男性との会話にそういうものはつきものだし、コミュニケーションとして普通に対応していたのですが、親方は酒飲みでお昼ごはんにもビールを飲むようです。昼からは若い大工さんだけが働くのですが、吊り棚を取り付ける際に、脚立に載ってたら 『姐さん、いいおしりしてるな』とかいちいち突っ込んでくるので適当にあしらっていたらちょっとしたスキにオシリを触ったりとまあセクハラ親父で、権限的に一番上のようで若い人も助けてくれず^^;基本的に紳士的な方が多いのですが、この大工さんだけはホントに毎回用事ないのに私の現場に来たりとみんなのネタになってました 笑

私も場の雰囲気を壊すことはしたくないので(悲しい性…。)冗談で怒る感じにするとさらに喜んで…ってなこともありました。逆効果だったようです。今はもはやもう誰も触ってくれませんが当時25歳位だったのでピチピチだったんだろうなと。

歯医者の家具に関しては問題なく取付けは行きました。この字型のキッチンは角のデッドスペースの納まりをどうするかが難点で本体の箱と天板を別々に作り天板を留め仕上げにすることや、どちらかを伸ばして作ることもあります。天板はアイカのポストフォームにすることが多く、ジョイント金具を使って取付けをしていました。あとは歯医者さんなのでカルテ棚に関しては仕切り板は5.5mmのベニヤ板を使って塗装をしました。スリッパラックは除菌仕様の機械が入ったものにするために製作はしませんでしたが下駄箱に関しては不特定多数が利用するのでメラミンにしました。

そんなこんなで男性と紛れて現場で家具の取付けをしてきたのですが、当然家具本体を作るのは私で大きな現場では大工さんにお願いすることもあるので、逆にその大工さんから個人宅の家具の仕事を頂いたりお店の家具の仕事を頂いたりしました。その仕事に関しては別の記事で記載します。

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One Response to “歯医者のカルテ棚&診察流し台オーダー製作と大工のセクハラ”

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