自分でデザインした家具作家になりたい人と、職人とはニーズが違う




古民家の庭で露地栽培のほぼ放置のチューリップ。

かぐや姫とか親指姫とか…物語の世界で現実的じゃなかったけどチューリップ見てたらホント赤ちゃんに見えてきました。

今なら新生児を見て『チューリップの芽みたいだね』という人がいたら共感できる幅が広がりました。笑

昔、壁画や屏風絵を書いた人や銅像を作った人、小説家さん、作家さんとかデザイナーさんとかの表現について、今更ながら色んな自然との深みがあるなぁと思います。年末に行った法隆寺でも聖徳太子の銅像はなぜ蓮の花の上に?など含めこういう意味があってこの花や虫が描かれているのか、、、など。

デザインの勉強をしているわけではないのでホント今更ながらで恥ずかしいけども人の手によってモノの形って見た目だけではなく真相の意味を持つもののほうが美しい

コンクリートの町だけでは想像がつかない事も、たくさんあるなぁ。っと。都会で育つ子供の頃に歌でアメンボとか言われても歌詞の中や、教科書でしか知らなかったですし、見るとか体験が多いほどイメージが深まりますね。

ただ、必要無い事も当然あり、何をしていくか、誰に伝えるものかによって見せるものもいく場所も違ってきます。都会向けであれば田舎の感覚っていらないことのほうが多いし。都会的でスタイリッシュなものをデザインするなら都心部をリサーチしないといけない。

自分だけの視野で滞るのもその世界だけならいいけどもやはり仕事では、相手ありきなので相手を知ることが大事ですね。

今年に入ってからは仕事関係とご近所さん以外の必要最低限の会話しかなく、ほぼ無口が心地よい毎日で、海とか花と喋る怪しい人に…人(相手)の気持ちを忘れて失敗したり病まないように注意しなきゃ。

自覚しているけど最近田舎に引きこもっているために視野が狭くなってきているので…仕事をすることで視野を広げることができています。私は現在作家ではないので自分の好きなものを生み出し見てもらい評価されるというよりはお客様のニーズにこたえる仕事なので。

家具職人を目指す人も、自分はどの方向性か?という認識をすると良いと思います。自分の好きな家具を作りたい人と、求められる家具を作る職人とは同じ『つくる仕事』とはいえ違いますので。

家具職人になりたい人って最初の動機は、家具作家になりたい人のほうが多く、家具職人として木工所の求人募集を見て就職しても現実と夢とのはざまズレを感じて辞めてしまう人もいます。

自分の作った好きな家具を販売するのは工房として独立後にするのが現実的だと思います。あとは勤務時間外に副業でネットで自分で販売するかですね。


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