柱が邪魔な空間を有効活用したいびつな形の引き出し作り


住宅には柱があり、その柱が室内に出ている場合、柱を避けて家具を設計する、既成品を購入する必要がありますが、長方形や正方形の家具は柱部分を避けると当然、家具の寸法も小さくなる上に無駄な空間が出来てしまいます。

それならば家具を柱に合わせて作ろう!というのがオーダー家具やDIYでは可能です。

柱が邪魔な空間を有効活用したいびつな形の引き出し作り

既成品では各家庭の柱の出っ張りが違うのでなかなか製品化出来ません。ですので探しても見つかりにくく、オーダーを依頼することになります。

特に多いのが柱の出っ張り部分をクローゼットで隠してしまうという住宅で、クローゼットの中がいびつになるということです。

私もいびつなクローゼットに設置する可動棚を作ることもあり過去にも掲載したことがありますが、今回は木工所にて職人さんが個人宅の引き出しを作ったので例に挙げます。

後ろの切欠き部分が柱の出っ張りがある部分を避けています。

このように作ることで左側の無駄な空間を引出し収納部分として活かせます。少しのことですが、強度があるのであれば引き出しは大きいほうが良いですよね。

ただ、この場合、スライドレールを使うのであれば、前を基準に短手の最大奥行までのものを使います。箱を全部引き出すには例えば3段引きとか少しお高いですがフルオープンの引き出しを使うと良いですね。

引き出しは真四角で…という思い込みがあるかと思いますが、側板が平行であればきちんと引き出し可能なので(台形はレールが付けれないことと前が狭く後ろが広い場合は引っかかって引き出せない、そもそも引き出しを中に入れれませんね^^;逆でレールなしならありですが手間がすごくかかります。)

ぜひDIYならではの空間活用した想いのままの引き出しを作ってみて下さい。

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