引き出しや扉の取っ手のビス(ネジ)を選ぶ際の4つの注意点


今回は引き出しや扉をDIYして取っ手を取り付ける際にビスの選び方と、穴あけについての注意点について記載します。

既存の取っ手のみを取り替える際にも参考にしてください。

現在管理人は在宅介護中のため、実践的な写真や実例が掲載できずDIYの注意点シリーズとして知識をコラム的に綴っていきます。物足りないこともあると思いますがご了承ください

引き出しや扉の取っ手のビス(ネジ)を選ぶ際の注意点


取っ手はそれぞれ穴あけのピッチや径が違うため、選ぶ金物によって穴あけの位置や穴の大きさを考える必要があります。既存の扉の取っ手交換の場合には、同じピッチじゃない場合には新たに穴あけをする必要がありますので、

1.穴あけをする際のキリの径やピッチを注意してください。

また、

2.ネジの長さも短すぎても長すぎても手がうまく止まりません。

例えば

こちらの取っ手は大で穴のピッチが95mm、ネジはISO4×28ということで長さは28mmで径が4mmのネジ。


シロクマ 白熊印 HZ-5 ニューパールラインハンドル 引き出し、家具用取手 取っ手 小小 60mmビスピッチ

こちらは大で100ピッチで同じくM4の28mmの長さのネジ。

ですので、取っ手に何mmネジが埋まり、残りが何mmかにより、前板の厚みが変わります。使用頻度が高くない場合、最低3mmくらいかかれば効きますが、5mm位取っ手側にねじ込めるが安心です。(取っ手の最後あたりまで締め付けることができる長さ)

そして使っていくうちに緩んでくるので定期的にネジを締めなおすことをおすすめします。

今回はわかりやすく金物の寸法が入っていて、かつ、付属ネジが有るものを紹介しましたが、ネットでもホームセンターでも取っ手を購入する場合には、サイズの確認を忘れないようにしてください。

上記の取っ手の場合、

前板に100mmの間隔(P)で4.2mmから4,5mmくらいの貫通穴(ネジの径が4mmなので少しだけ大きめ)を開けると良いです。

3.引き出しの前板や扉の材質が木質か、スチールかによってキリが変わります

4.フラッシュ家具の場合、穴あけの位置に下地があるか確認してください

扉や前板のリメイクで既存の貫通穴がある場合

取っ手の取り付け方と言ってもお持ちの家具屋選ぶ金物で変わってしまいます。キリやネジを使い分けて適切な場所に穴あけをしてください。取っ手一つで家具の表情が変わりますので家具のリメイクにもおすすめです。

リメイクの場合、同じピッチの取っ手が無いこともあり、既存の穴が見えてしまうこともありますがパテ埋めや塗装、シートを貼るなどして工夫を取り入れてくださいね。それも【DIYの味】でありテクニックでもありますね^^

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