カウンターテーブルをDIYする時の注意点


自宅のテーブルをDIYしたい、カフェのテーブルをDIYしたい、

など…テーブルを作るのはDIYの代表作品でもあります。

当サイトでもテーブルDIYについてのお問い合せやオーダー製作のお問い合せが多数寄せられますが、その際にカウンターテーブルに共通して注意して頂くポイントをお伝えしているのでカウンターテーブルをDIYする時の注意点を記載します。

現在管理人は在宅介護中のため、実践的な写真や実例が掲載できずDIYの注意点シリーズとして知識をコラム的に綴っていきます。物足りないこともあると思いますがご了承ください

カウンターテーブルをDIYする時の注意点


カウンターテーブルというのは主に、キッチンとの間仕切りで立ち上がりがある腰壁にテーブルを備え付ける、もしくは壁面に板を取り付けます。

腰壁などの上に天板を載せる場合には腰壁が脚となり強度が保てますが、天板のみを壁から出す場合には、強度を確保するために、脚や金物が必要になります。

よくある相談で、幅180cmの天板で脚は両端のみで作って欲しい、とか幅200cmで一枚板のみにしたいなどお聞かせいただきますが、その場合には天板自体がたわまないものであるか、そうではない場合には必ず補強が必要になります。

その理由は材質によってはたわみが出てきたりぐらついたり、内部がパーティクルボード等の場合は折れることもあり、作った時の見た目はキレイで真っ直ぐで良くても使っていくたびに障害が出てきます。

カウンターテーブルの使用目的により強度や素材を考える

たとえばお子様がいる場合、どのような行動をするかわかりません…。

このように身を乗り出したり、乗ってしまうことも無いとはいい切れません。

さらに食事をするテーブルの場合や、パソコン、勉強、などする場合には荷重が常にかかります。

さらに表面が汚れやすく拭き取れない素材の場合にはせっかくキレイに作ったテーブルもすぐに作り直し…になることもあり。とりあえずDIYで薄くて安い材料で、見栄えだけを重要視した場合には失敗する恐れもあります。

その場合は天板の真ん中に脚を取り付けしたり幕板を廻したりして両端だけではなく、全体的に荷重が分散するよう、真ん中もたわまないように工夫する必要が出てきます。

脚が邪魔になる・デザイン的に嫌な場合は金物を使って天板の強度を保つ

真ん中に足を入れると椅子を使うのにじゃまになる…というお声も頂きます。

その場合には天板の下と壁を連結するLED金物を使いましょう。

この場合、金物が壁面に見えてしまうのでそれが嫌だということもありますが、建築前の場合には下地からL金物を取り付けておいて石膏ボードなどで隠し、クロスを貼るという方法もありますが、既存の住宅の場合それは難しいので金物を隠すためのパネルをもう一枚壁につける、壁の色に合わせたL金物にするなどの工夫が出来ます。

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見た目も大事ですが使うことを考えた場合に安全に使い続けられるように、強度を保つための部分はしっかりすることをおすすめします。さらに金物も強度や耐荷重が記載されているのでそれも確認しましょう。

そうういった理由も含め私の方で作って欲しいと言われるテーブルも明らかに強度が非現実な場合はアドバイスをした上で、当社ではその仕様で作ることが出来ませんと返信しています。もちろん、作ることは出来ても意味をなさないものは商品ではありませんので・・・

DIYの場合は自己責任で自己満足で壊れてしまっても納得できると思いますが、お金をいただく仕事として受けている場合には、長く機能を果たさないものを提供することは仕事とはいえません…

ですのでDIYでカウンターテーブルを作る場合でも、店舗でお客様をおもてなしする場所であれば、お客様の使い勝手や安全を考えて作る必要があります。

売ってない家具を作ってもありえない家具は仕事で作らない

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