ネジを使わない簡単な引き出しの作り方例


今回、オーダー家具の仕事でホテルの室内のカウンター下チェストを製作しており、作業の途中で、あ、久しぶりにDIYブログに投稿しようと思い写真を撮影しました。

ただこの材料は設計士さんの指定であり、一般的に流通している引き出しに使うことが多いの集成材ではありません。ただ仕様的には通販家具などの組み立て式引き出しと同じです。

量産体制のため加工効率を上げるために簡単に早く沢山組める仕様です。

ネジを使わない簡単な引き出しの作り方例

まずは引き出しパーツを並べた写真。

前板・向板(後ろ板)は共通、側板も共通。その他、底板があります。打ネジを使わないダボ組で側板を伸ばすタイプなので引き出しを開けた時にビスが見えない仕様になってます。

この加工メリットは、ダボ穴のガイドがあるので早く簡単に性格な位置出しができてビスを使わずに組めるということです。

従来の方法では、切りの集成材などをあり組にしたりという手法があるのですが、ここの工場では蟻組みの機械がなく、ダボ仕様の量産型です。今回はホテルの家具ということで引き出しだけでも200個位は必要なので効率重視なので

DIYのリアリティーにかけてしまい申し訳ないです。

側板のダボ穴にボンドを入れて前板と向板を差し込みます。

続いて底板を溝に差し込み反対側の側板で箱組にして、

直角がでているかを確認をしてエアータッカーで固定します。

ここで直角がでていないと本体にはめる時に苦労するので引き出しの箱が直角になっているかは必ず確認です。

写真には撮っていませんが、この箱にスライドレールを取付けし、ビジネスホテルなどによくある机の下の冷蔵庫置きと引き出し部分の箱が出来上がる予定です。

その他金庫収納なども製作予定です。引き出しの作り方といっても使う材料や目的により異なってきます。無垢材を使ってあり組で、、、という手法が一般的に憧れの家具ではあると思うのですが、

量産で製作する場合などは効率やコストなどを考えた上で設計士さんの書く図面の指示通りに制作する、という現実もあります。

ワタシ的には趣味と仕事は分けておりましてお金をいただく仕事は、要望に添いつつそれ以上の期待に答えれればと思いながら作っています。

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