介護DIY・階段の手すりとベランダの吐出口の高さ問題


介護住宅リフォームについて玄関の階段の段差から始まり、廊下とトイレの段差の敷居高さと手すりを考え、、、と記載をして3回目は階段の手すりとベランダの段差についてです。

階段の手すりとベランダの吐出口の高さ問題

我が家の階段は急勾配。

踏み面 20.5cmで蹴上21cm

介護状態になる前に病院の現場仕事での余りの手すりと金具があったので、DIYで取付けた階段の手すりがあります。

しかし、転落したら危ないので2階には上がらない、ということが前提で暮らしてもらうことにしています。

さらに洗濯機が2階のベランダにあり、干す際のベランダ側も高さもあるので危ない。ちなみに、室内からベランダにでる吐出口の高さは49cmあります。

洗濯機はまたがずに使えますが外に干す場合のベランダ側も同じ49cmなので危ないなあっと。

40年前の住宅はユニバーサルデザインは前提ではないことがよくわかります。介護よりも都会の中で限られたスペースで定番の設計の建売だったので仕方ありませんがね。

こんなにまたぐのは今の身体では難しいし万が一、躓いて打撲や転落すると危ない。かといって踏み台にしても心配なので我が家の場合は洗濯は家族がするということを考えています。

もし一人暮らしになる場合には洗濯機を1階のキッチンの近くにして干すのも1階の室内干しかな。室内干しは味気ないのですが安全を考えると2階にあがってベランダは一人では使用無しにしてもらおうかと。

建売で狭いので仕方がないですが改めてマンションや平屋住宅が高齢者や介助が必要な方には優しいなと思うので自分が購入を考える場合には未来を見据えてユニバーサルデザイン住宅にする判断しなきゃと思います。今元気で健脚でもどうなるかわからないので…。

自分が介護を体験してから細かい段差や空間を需要視するなんて恥ずかしい限りで勝手すぎますが、経験を今から活かしこれからの仕事にも反映させていくことができます。

今後も今まで通り自分の好きな見た目や目の前の値段を重視するだけではなく長く使う住み手や利用者の方が快適に使えて不便を便利にしていくことも大事なことだという意志を貫いてやっていきます。

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