家族に反対されても人に喜ばれる家具を作る喜びを感じた瞬間




家具職人になりたいと言ったら家族に反対されたり

周りに反対される人もいると思います。

反対されるのに生活が成り立つか 仕事があるのか

という現実問題ですが反対されるのも無理もないです。

そこを説得して家具職人、木工作家として修行を積み

活躍されていらっしゃる方は多くいます。

 

当然、私自身、反対されましたし侮辱されたこともあります

家族というか親戚ですが、私が脱サラして家具職人の修業をし

就職も決まった頃に、

 

『家具職人なんて汚い仕事だ』

『家具職人で飯は食っていけない』

 

など散々頭ごなしに言われたことを覚えています。

 

汚い仕事

 

これは大ショックでしたし腹がたちました。

しかし、まだまだ一人前ではないので

なんとも反論もできないし

 

成功するから見とれよーーーー

 

っとメラメラ燃えました。

会うたびに仕事の批判をされ、

ずっと心にひっかかっていました。

 

とある日、祖母が倒れ介護が必要になった時に

 

介護用ベットの高さが高いから

その高さにあった病院用のようなテレビ台を

作って欲しいと言われました。

 

心の中では、汚い仕事といったくせに

こういう時だけ…とひねくれましたが

おばあちゃんの役に立ちたくて

材料を持って行き、その場で作りました。

 

無事に完成して、おばあちゃんが

 

『ありがとう、楽になった』

 

と言ってくれた時に、心の底から嬉しかったし

家具職人という仕事を認められた気がして

心がスッと晴れました。

 

家具職人という仕事は、自己満足ではない

人に喜んでもらえる、役に立つ仕事でもあると

感じました。

 

ほしいと思う人が求めるものを作る。

 

それが職人。作家とは違うと思います。

自分の好きなモノを作り、それに自然と人が集まり

生計が成り立つことは理想かと思います。

 

ただ、私は、自分の世界ではなくて

多くの人に喜んでいただける、人の役に立つ仕事に

まだまだ挑戦したいですね。

 

問題は生計が成り立っていくかという部分もあります。

でも家具職人だけでなくどんな仕事でも

仕事って人に与える価値の対価だと思うので

必要な人に応じて見合った価値を与えることができれば

自ずと必要とされると考えます。

 

不景気だから家具が売れないとひねくれるのではなく

もっと自分にできる事を創造、開拓、精進していき

結果。楽しく暮らしたいです

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2 Responses to “家族に反対されても人に喜ばれる家具を作る喜びを感じた瞬間”

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