左官職人の挾土秀平さんのプロフェッショナル仕事の流儀を観て

左官職人の挾土秀平さんが出演された

プロフェッショナル仕事の流儀を観ました。

プロフェッショナル 仕事の流儀 左官 挾土秀平の仕事 不安の中に成功がある [DVD]

非常に心に響いたので感想を少し…。

いや、感想を言うなんて失礼なので

個人的に感じ、思うことを。

挾土秀平さんの仕事の流儀の中に

現場に自信を持ち込むな臆病だからこそ大きな仕事ができる

不安の中に成功がある

  • 挫折の20代
  • 日陰の30代

を乗り越え

天然の土で壁を作ることにフォーカスして

独立した当初は本当に食べるのにも困って

知人の紹介で養豚場のブロック積みの手伝いをしながら

仕事のチャンスを待って今に至るストーリーを拝見し

現場での仕事スタイルにも私が言うとおこがましいのですが共感しました。

daiku1

職人は臆病であれ

 

臆病であると

現場では失敗するんじゃないか

本当にこれでいいのか

そういうことを繰り返し繰り返し

失敗をしないように慎重にすると。

 

その言葉をきいた時に

私自身がいつも頂くお仕事に関してドキドキしていることや

オーダーという特性上毎回同じものをするわけではないので

  • できるかな?
  • どうやって作ろう…
  • 気に入っていただけるだろうか?

と常に不安を抱え

納品後もしばらくして不具合がないかと

ずっと不安を抱えていると

過去の記事でも書いたことがあるのですが

その自信の無さや不安も良い仕事をするために

良いことなんだと救われました。

かといって自身がつくわけでもないのですが。

 

そして苦悩をしてきて乗り越えてきたから

これからも絶対にやりきれる

といった真っ直ぐな目や飾らない姿

そして苦悩をともにしてきた作業着をみて

私も自分なりの底辺の中から模索してきて今があるので

まだまだ自分の無力さで落ち込むこともありますが

家賃が払えず苦労したり助けられたことなどを思うと

きっとこれからもトラブルを乗り越えていけるんだと思うし

良い状況の時に驕らずに

派手にならずに良いかっこせずにいます。

※そんな気持ちになる事自体想像ができないのですが^^;

 

いいことを覚えていたら失敗するから

いいことはリセットして忘れる

こういう心構えにも共感しましたし

自信がないことを救われた話でした。

 

そんな挾土秀平さんはお話によると若い頃に

技能五輪で優勝をして注目されたのですが

それが仇になり技能五輪優勝というプライドから

他の新人のように素直に教えを聞けず

臆病がバレないようにイキガリ

気弱な自分をさとられないようにしていたそうです。

30代なかばまでは鳴かず飛ばずで

転機が訪れたことから逃げずに勉強を始め乗り切り

そういった経緯があるからこそ言葉に重みがあるんですよね。

臆病だからできた

醜い自分だったからできた

と何度もいわれていました。


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