因幡の白兎・大黒様の歌の練習で神話マンガ日本昔話に疑問と学びが…




鳥取県の岩美町出身の田村虎蔵さん作曲の

大黒様の歌という曲があります。

因幡の白兎伝説(神話)の歌なのですが

岩美町役場の電話の保留音でもあります。

※最初役場にかけたときびっくりしましたが^^;

 

大きな袋を肩にかけ~大黒様が来かかれば~

そこに因幡の白兎~皮をむかれて赤裸~♪

 とつづく4番まである曲です。

因幡の白兎・大黒様の歌の練習で神話マンガ日本昔話に疑問と学びが…

白兎ジンジャー(生姜)最中

私が人にお土産を渡す際に買う因幡の白兎の饅頭や最中

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実は週末に白兎海岸からお客様をお連れし

いろんな話をする中で、大黒様の歌を披露しようと

練習するために少し動画検索したら

『マンガ日本昔話』の中にもありまして。

見たんです。

 

通常、因幡の白兎のお菓子を買うと

白ウサギ

箱の中に神話が書いたカードがあるのですが

大国主命のお話で、

大国主命には八十神といわれる兄弟がたくさんいて

その兄弟たちはめっちゃ綺麗といわれる因幡の国の八神姫を

お嫁さんにしようと出雲の国から大勢で因幡に向かうのですが

その際に大国主命は大きな荷物持ちとして

後からついていったのです。

 

その時に海岸で皮をむかれて泣いているうさぎを見つけ

嘘の治療法を教え(神なのにひどいですよね…)

また赤い肌で泣いているうさぎを大国主命が見つけ

話を聞くと、、、

 

隠岐の島にいた白うさぎは、本州にわたるために

自分(うさぎ)の仲間のとサメの仲間、どっちが仲間が多いか?

ということで白うさぎが

 

君たちの背中に乗って数えるからと

本州まで並ばせて背中に乗って渡ったところ

最後のほうで自ら

『へへ!実は僕はここまで渡りたかっただけなんだよー』

といってしまい、、、(なぜ途中でいうんだと突っ込みかけましたが)

騙されたサメが怒って白うさぎの皮をはいで

丸裸にしたところ…それを見つけた

八十神様の言うことを守ったらもっとひどくなったとのこと

 

大きな荷物を背負った大国主命が遅れてたどり着き

治療方法を教え、そのうさぎが八神姫の使いのものだったらしく

 

あなたは今はみずぼらしい姿ではありますが

八神姫を嫁にもらうのは八十神などではなく

あなたなのです


という『ご縁』のストーリーなんですが

マンガ日本昔話ではその先の話もあり

八十神たちは兄弟なのに本当にひどくて^^;

八神姫が大国主命を選んだことに腹を立てて

殺害する計画を立て、

『赤い大きなイノシシを退治するから下で受け止めろ』

と大国主命にいい、素直に、大国主命は山の下で待機し、

山から落ちてきたものは八十神たちが石に熱を含んだもので

焼死するんです、、、

 

そのあと、母がカミムスビにお願いをして

キサガイヒメ(貝比売 赤貝)とウムギヒメ(蛤貝比売 ハマグリ)の治療で

男前になって命を取り戻すのですが

たさらに八十神たちに騙されて木に挟まれ殺害されるのです…

そこで母が泣きながら探しに来てまた命を助けたのですが

 

母は、、、ここにいたらまた八十神たちに命を奪われるから

木の神のところに逃げなさい!

といわれ素直に逃げるのですが

母ちゃんでも八十神たちを制することができなかったものかと、、、

兄弟は80人もいるので母だけではどうにもできず、

母は涙ながらに送り出したそうです。

 

また話を戻すと

八十神たちは弟を殺したのに生き返ったことを知り

執拗なまでに八十神は追いかけてきて

木の神オオヤビコが逃がしてあげるんです。

 

今度は根の神様であるスサノオのもとに逃げて

その娘 セリ姫(スセリビメ)と一瞬で恋に落ちて結婚するというわけですが

スサノオが猛反対のついでに

いじめるんですね^^;

 

蛇の蔵で寝かせたりムカデと蜂の部屋で寝かせたり

しますが、娘が渡してくれた布で無事に出られました。

次の日には野原に連れていかれ

スサノオが飛ばした矢を追いかけて取ったところ、

スサノオが周りに火をつけて焼死させようとしたり^^;

※ネズミに助けられて逃げのびるのですが

 

で、姫の元に戻ってきた大国主命に、スサノオは

自分の頭についたムカデを取れと命令し、

大国主命は姫が持ってきた木の実と赤土を口に入れ吐き出し

ムカデを取った振りをしたことに気付かず、

こいつムカデをかみ砕くなんてなかなかやるのう、、、

っと認め始め、スサノオが安眠したところ

 

スサノオの髪の毛を柱などに縛り付けて

大事な道具と姫の琴を担いで姫と逃げるんですが

その時に琴が当たってしまい、その音でスサノオが目覚めて

追いかけてきて最後の最後でスサノオが認めて

 

お前の持っている道具で敵(八十神)を追い払い、わが娘と結婚をし

国を作れといわれ、その通り敵を倒しセリ姫(スゼリビメ)と結婚し

新しい国ができたようです。

 

私としては最初の段階で

嘘つきでずるがしこい白うさぎが

八神姫の使いのものだということも疑問に思いますよね

※因幡の白兎の本編では天女のお告げにより島を渡った経緯や縁結びの役目を果たしたという話がありますので興味がある方は読んでみてください。ワニを騙した罰はワニに皮を剥がれたということで…という考えにもなるようです。

 

さらにいうと八十神たちも非情すぎるのに

大国主命は逆に純粋すぎる、、、

何というか騙されても殺されかけても

また戻ってきて信用し、兄たちについていくとか

母に言われて素直に逃げるとか、、、、

(母ちゃんは助けてくれないのかよ!

 何だこの兄貴たち!とヤサグレてない…)

 

ご縁の話なんだけども

結局白うさぎがご縁となった八神姫とは

母に逃げろと言われてるということは別れてるし、

現代でいう家族愛には恵まれなかったんだなあと。

スサノオも血筋は同じらしいのに最初は可愛がられなかったし。

それでも人を疑うとかそういうことはなく

純粋に逃げながらも行く先々で助けられる姿はなんとなく

 

今の時代にも少なからずいるなあっと。

真面目にしてたら逃げたとしても助けられる縁もあるのかあっと

色々考えました。マンガ日本昔話、

ご縁の話からするとちょっと疑問もありまして

子供にわかりやすいという観点で見ました

古事記とはまた違うのでちゃんと読まないとなあ。

 

大黒様の歌も覚えたし

次の休日の仕事でお披露目できればと思います。

 

歌詞は著作権などもあるから転載しませんが

最終的に大国主命は大黒様として

世の人を助けた神様とされています。

 

自分は真面目に素直に人を信じて生きながらも外的要因で逃げた先でも困難に遭い、その都度色々助けられたという縁が人助けをする気持ちに自然とさせるのかな

DVD/ふるさと再生 日本の昔ばなし 因幡の白兎 ほか/キッズ/COBC-6442

ただ、、、大国主命は妻が6人もいたと言われています。

ご縁ありすぎ~。

P.S

オーダー家具のご相談は
できるだけ早めのほうがスムーズかと思います。

今のところは大丈夫ですが
去年同様、もしかすると年末には生産が追い付かず
パンクする恐れもございますため
その際にはお断りすることもございます…m(__)m

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