田舎暮らしで仕事することと都会で仕事することの違い




田舎移住をして仕事をし、もう10年以上経過しこの町は5年?6年?かな。その中で一番積雪がありました。雪の降る田舎暮らしで仕事をする場合、雪かきという仕事が通常とは別であります。

車が雪で出せないので通勤できないとか、積雪がすごくて雪かきを一日中しないと倉庫や会社に入れないとか…。都会では考えられなかった別の仕事もありつつ。

田舎暮らしで仕事することと都会で仕事することの違い

田舎暮らしで仕事することと都会で仕事することの違い

※鳥取岩美町の浦富IC付近。歩道の雪かきをしていただいて助かります。

田舎移住をした初年度、大きな工場だったのですが社員が通勤できないとかトラックが入るための雪かきで大変でした。こんな時間があればもっと作れるのに通勤前の自宅の雪かき等も踏まえると何時間もロスしてるなあっと感じました。

雪が降るとあらゆるイベントが中止になったり観光のキャンセルとかお店を開けても誰も来ないとかいろんなリスクを抱えていますが生活している雪になると仕事にならないのが普通で、現場に出ても工事が進んでいなくて出戻ることもあり『仕事ができなくて仕方がない』っと。

その価値観を受け入れることに不安を感じる時もありました。幸いなことに数年経過し独立した今の私の仕事は大阪や東京など都心部向けで、実店舗ではないので天候に左右されることは少ないのですが荷物が出せないとか材料が入ってこないとかいろいろあります。

しかし、雪だから仕事にならないと理解されるのは地域の中だけであって、都心部のお客様には関係のないことで極力守るべきことは守って仕事を全うします。田舎の不利をどうにかメリットに考えたい…

仕方がないではなく、仕方がない中でもできることを…っと動いている自分は田舎暮らしで仕事をするのに向いていない性分なのかと思うことも最初の頃はありました。都会だと雪かきとか自然災害対策に神経や時間を割かなくてもいいし人口も多いし仕事もたくさんあるし、みんなスピードが速いしやりやすいし…など。

田舎暮らしは好きだけど仕事は都会モードの価値観だったのです。

田舎暮らしで仕事することと都会で仕事することの違い

ですが今は田舎の生活と仕事の精神的バランスが取れるようになったし、田舎の暮らしが好きです。でもいまだに都会の知人からは不便だ、大阪に帰ってこいなどといわれます。

ずっと田舎にいると目の前のことしか見えなくなることもあります。周りから仕方ないといわれることも沢山。そうすると都会の人と仕事をする感覚にずれが生じてきます。地域で仕事をしている場合でそれで成り立つのならそれでいいですが、

自分の仕事に取り入れると相手に迷惑をかけるのでダメだと思うので自分の仕事の立ち位置を考えて自分の地域だけの視野にとどまらず仕事をしています。

今の自分はまだまだいろんな仕事をして目標に向けて頑張っていきたいし、自分の描くライフスタイルに向けての過程として励みます。仕方が無いから休みにするのではなく、雪が降ったら働く必要のない、堂々と休める生活になれるよう目指して(笑)

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