賃貸マンションの造作テーブルが木目のジーンズカラー?!



大阪の木工所での仕事は日に日に目まぐるしく内容が変化し納品しては次の現場っと慌ただしく、まるで過去の木工所時代の自分を思い起こすような日々。

介護の合間にできるときだけ家具製作の手伝いに行ってますが、明日は本当は母がデイサービスが休みなので家にいようと思ったのですが、早朝から昼までにいくことに。やっぱり納期が気になる性分…。

賃貸マンションの造作テーブルが木目のジーンズカラー?!

賃貸マンションのキッチン横に取り付けるカウンターテーブルで、室内によってカラーが違うのですが、アイカ工業の化粧板で青にも見えるし深いグリーンにも見えるしグレーにも見える、まあ言えばジーズのようなカラーの木目の合板。

※工場でも光の加減で色味が違い、液晶により見え方が違います。

横のベージュのも天板に使う材料で、優しい色合いが人気でよく使いますが、本当に色んな物件仕事をいていく上で色んな色の化粧板があるんだなあっとしみじみ思います。

そのたびに自分の中に引き出しも増え、自分ではこのカラーの室内に住むことはないなあっと言う色の家具を作ることも楽しく、奇抜なカラーの店舗家具屋、優しい色の保育園や幼稚園の家具、ナチュラルやモノトーンの個人宅、アジアン調のマンションなどなど本当に楽しんで仕事ができます。

アイカ工業の化粧板はバリエーションがドンドン変わり、メタリックな感じのものや幾何学模様などもあり、木の質感だけではなくさまざまなインテリアに対応することができる楽しみもあります。

家具は無垢じゃなきゃだめだ!

という方には合板かよ…眉をひそめる話かと思いますし、私も家具職人になるまでは家具って全部木でできていると思っていたので化粧板そしてフラッシュ構造ということを知ったときには驚きました。

きっとパン屋さんでもあるんでしょうね。材料や作り方の違い。個人の店で作るパンとチェーン店のパンも違うし…。そう言えば寿司屋のバイトではその対象の手作りだったのですが、その後掛け持ちで居酒屋でバイトしたときにチェーン店が故に味を統一させる&低コストもあり、えー?ソースも何もかも全部、全部レトルトなの?!料理じゃないやん!と驚いたこともあります。

チェーン店はチェーン店なりに誰が作っても同じ味じゃないといけないのと、コスト計算がレタス1枚・マヨネーズ10gでもあるようで、こうすれば美味しいのにという手を加えると余計なことするなと怒られます(笑)きっと〇〇点と違う!ってことになるからでしょうね。でも個人の寿司屋だとその板前さんの腕で勝負。ダシもタレもその板前さんオリジナル…。

自分が好む家具や自分が作りたい家具は40歳越えてからじっくり自分と母が暮らす家や身内の家具などで挑むとして、今は求められる仕事を着実にこなしていきつつ、さまざまな経験を生かして後の社会で形にしていきたいと思います。

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