家具作家・デザイナーとオーダー家具職人は違う




家具業界でも色んな職種があります。

家具作家

家具デザイナー

家具職人

家具工場工員

家具販売業

インテリアデザイナー

インテリアコーディネーター

 

などです。

一見家具作家と、家具職人は同じ部類に当てはまりがちですが

ウンチクをいうと

 

家具作家は自分のデザインした家具を創作すること

家具職人は求められている家具を作ること

 

に分かれるのではないかと。

 

家具作家は椅子やテーブルなど自分でデザインをして個展や工房で

私の創った家具はどうですか!?

と見せるものでもあり

 

家具職人というのはクライアントがいて、

欲しい物をオーダーされたものを作る

家具デザイナーやインテリアデザイナーが描いたデザインを

形にするのも家具職人、そして家具工場工員だと思います。

 

オーダー家具やオーダー収納は求められるものを作るので

自分はこうした方がいいんじゃないかという主張はしません

強度的なことや材質的なことで問題があればデザイナーさんに

こうしたほうが家具のためにいいという経験上の助言はします。

 

家具作家は自分のブランドなので言い値

家具職人は見積や予算が決まっている

 

という違いもありますね。

家具作家で生計を立てていくにはやはり自分のブランド力が必要であり

家具職人はデザイナーや設計士の裏方であることが多いですね。

 

このご時世、どっちもブレンドしたほうが良い傾向です。

お客様の欲しい物を形にして顧客満足度をあげる。

 

たとえば、作り手は 作って売ってしまって終わり でも

買い手にとっては買ったことが始まり。

これから生活を共に過ごしていくのですから

毎日のように気持ちよく過ごせるインテリア空間であることが

顧客の理想なのですね。

 

ここで、ネットや実店舗でも とにかく売ろうとしている

家具問屋や商社、小売店などは説明がひどい。

これから使う人のことを考えていたらよくそこまで書けるなあと

思うような、とにかく買わせる文章が上手。

 

それが商売人としては成功かもしれない。

でもリピートや友達を呼んでくださることがあるかどうかは不明。

大切に作って、良い物をお届けしようと思う生産者の思いが

中間によってゴロっと変わることもある。

 

こういう繰り返しで、家具工場や木工所は直売を始めることになった。

これからは作るだけでなく売れる家具職人、そして…

売るだけでなく購入した人の未来も見据えてお届けする。

こういうことが必要で自己満足だけでなくちゃんと市場調査と

ニーズに合ったものを産み出すべきですね。

そうしないと自分の労働力はもちろんのこと資源も無駄になる事になります

 

 

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