女子中学生が家具職人になるには?勉強方法は?と…




このブログでは家具職人になりたい

という方から相談メールをよく頂きます。

今回は女子中学生のお嬢様が

木工職人に携わるお仕事がしたい

という夢をお持ちの親御さんから

メールを頂きました。

携帯アドレスだったので

返信が届いていないかもしれませんの

でブログにも記載します。

個人が特定されないように抜粋しております

初めまして、中学3年の娘を持つ母です。昨年から木工家具の職人、もしくは携わる仕事に就きたいと言い出し、学校からの職業体験も自ら木工所を見つけ、そこへ通う程です。親として何とか力になりたいのですが、家具職人への道筋がわからず、闇雲に探しています。 来年、高校受験ですが、工業高校が良いのか、普通科でその後、何処かで??と、わからない状態です。そんな時にブログを見せて頂き、もし何か手掛かりがあれば教えて頂ければと思います。高校進学や、身につけておくべき技能(デッサンなど)があれば、教えて頂ければと思います。

私は正直、嬉しくなりました。

メールだけでは背景がわからないのですが

返事を書きました

こんにちは。はじめまして家具職人のKYOKOです。
メールをいただき有り難うございます。

木工職人さんを目指したいという具体的な目的が
中学生の頃からあるのは素晴らしいですね。

高校進学ですが
もし家具職人さんを目指すのではなく
家具デザイナーや作家さんなどの場合は
デザインに関係のある学科の方がいいとは思いますが

職人側になると正直なところ、、、
実践での技術習得になるので

特に学科などは気にされなくてもいいかと思います。
ようは修行中に健康で素直であることが一番です^^
職業訓練校の木工科というのがありますので
そこで基礎的なことを学ぶ方法もあります。

ですが、学校と実務は全く違います。
ただ、訓練校にいき、その後の就職先に関して
訓練校出身の方が独立されて募集しているなどで
就職しやすい面もありますが

逆に学校で納期に追われずのんびり作っているくせがつくと
就職先で、学校上がりは遅い!と嫌がられることもあります。
これは行く先々によったり時代で変わりますので
参考程度にして下さい。

 

最終的に木工職人と言っても
就職するのであれば就職先により
習得できる技術が変わります。

椅子やさんに就職したら椅子のことは身につくけど
箱物のことは身につかないなどです。

まだ中学生の段階でどんなことをしたいという
具体的なことまでは決まっていないかと思いますが

独立して家具作家になりたい場合は
作ること以外にも
もっと覚えないといけないこともあります。

ただ、技術を修得するまでは
作ることに集中できる環境の方が有利だと思いますので
その辺りも含めて現段階では
明確なアドバイスは出来ないのですが

職人として目指すのであれば
『木のいのち木のこころ』

という本がオススメです。
お嬢様が時間がある時に
読んでみてもらってください。

私のバイブル本一覧

まだどのようなイメージかがわからないので、全体的にかたっ苦しく現実ばっかり書きすぎたかな…と思いながら送信しましたが直接お話できるともっと深いところまでわかるのでアドバイスができるかなと思いました^^またメールを下さい。心から応援しています。

ブログへの直接感想と相談はこちら^^(秘密厳守)




ブログランキングで応援して下さいランキングが上がります^^↓
にほんブログ村 インテリアブログ インテリア・家具製作へ
↑2個クリックしていただけると嬉しいです^^↑



家具職人のメルマガでしか言えないお話

コメントを残す

このページの先頭へ