家具職人を挫折せず心の支えになった鵤工舎の方々の言葉




以前にも書きましたが私は法隆寺の西岡棟梁

そしてそのお弟子さんの小川三夫さん

そして小川さんのお弟子さんの鵤工舎の方々を

非常に尊敬しています。

 

そう

『木のいのち木のこころ』を読んで

本当に家具職人に向いているのか?

本当に続けていけるのか?と葛藤している時期の

折れそうな心を何度も補修して頂きました。

 

小川さんが修学旅行で法隆寺に行って

宮大工になりたいと、西岡棟梁を訪ね

最初は仕事が無い・弟子は取らないと門前払いを受け

3年間別のところで修行しながら、

ようやく西岡棟梁の弟子になれた経緯などは

 

小川さんが執筆された数々の本の中で

読んできました。

 

『不揃いの木を組む』

『木のいのち木のこころ』

『棟梁』

棟梁

などなどです。。。

昨日押入れを整理していて 西岡棟梁の本

木に学べ

と、冒頭で言った木のいのち木のこころ

木のいのち木のこころ

は手元にあるのに、他の本が見当たらない

そうだ…貸したままになっているんだ…

良い本はついつい人に薦めたくなりますよね。

 

夢を追う友達に貸したままになっている本がある…

これは宮大工さんの本ですが

いろんな分野に通じることがあるんです。

夢を挫折しそうな時に読んで欲しいし

人を育てるお仕事をしている人にも役立ちます。

 

 

そして鵤工舎の方々の修行時のインタビュー的な部分

(木のいのち木のこころの 「人」 の部分)は

修業を乗り越えるための栄養剤になります。

私は実際に何度も何度も救われました。

 

そして西岡棟梁の口伝。

心にぐっとくるし歪んだ気持ちがシャンとします。

 

 

口だけでうまく?やり過ごす人が嫌いなのも

体感して技術を習得して言葉だけだはなく態度で示すことを好むのも

何度も何度も読んでいるので考え方が染み付いているかもしれません。

 

私は今職人としてだけでなく

下請けの時に自分が痛い思いをし

自分で販売できるようになった経緯から

様々な方に、自分で販売できるようになろうと

農家さんや個人事業主の方や

夢を持つ方に向けてサポートをしています。

生意気ですよね…^^;

 

その経験からの観点でいくと

大人になってから新しいことを学んだり

挑戦したりするのに二の足を踏んだり

忙しいと言い訳をして途中で投げ出したり

今の生活の現状維持をしたりしがちです。

 

私も住宅販売営業からの脱サラ組なので

サラリーマンから脱サラしたり

今までと違う取り組みをすること、

とにかく変化を加えるにはパワーが要ることは承知です。

でも変わりたい思いを実現して欲しい。

 

 

『不揃いの木を組む』に書いているように

人はそれぞれクセがあり、個性があると思い

こうでなければならないという固定観念を持たずに

その人それぞれの得意分野を見出すよう

自分自身も努力をしているのですが

うまくいかないことも当然あります。

 

職人として修業するより

サポートするほうが難しいのかもしれない。

もう一度 木のいのち木のこころを読み返し

当時の修業の身だった目線とまた違う視野で

心を整えようと思います。

 

私は小川三夫さんを尊敬しすぎて

鵤工舎に身をおいてみたいと考えたこともあります

当然実際にお会いしたこともないし

本の中だけの心の師匠なのですが

万が一お会いできる機会があったとしても

恐れ多くて足がすくみそうです。

きっと泣いてしまいそうです。

 

と余談になりましたが

家具職人としてはまだまだ未熟すぎて

学ぶことや経験しないといけないことは沢山なので

これからも素直に愚直に精進したいと思います!

   

ぜひ読んでみてください。本をクリックすると

楽天ブックスに移動するので

レビューなど参考にしてみると良いです^^

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