家具を作る仕事って凄い?で思うこと




先日知人が神戸の竹中大工道具館の

ワークショップにて椅子作り体験をしてきたようで

(人気で倍率が凄いみたいですね)

その時にしっかり作ったつもりが

  • 掛引きがうまく出来なかった事
  • のこぎりがまっすぐに引けなかった事
  • 椅子ががたついていた事

などから

『家具を作るって凄いね私には無理だわ』

といわれたのですが

家具を作る仕事って凄い?で思うこと

私も最初は掛引きもうまくいかなかったし

ノコもまっすぐ引けず師匠に

お前の根性がゆがんでるからや!

と散々言われ、鉋掛けも鉋砥ぎも

それはそれは人よりドン臭かったです。

 

で、思うことは 技術を身につけるのに鍛錬というか

体にしみこませるまでやりきるということであって

きっと凄いというのとはまた違うんだなあと。

というのも私って料理は苦手であまりしません。

ですがやろうと思えばレシピ観てやろうと思います

 

しかしながら何も見ずにアレンジをきかせたりとか

あるもので美味しいもので創作料理でおもてなしとか

味付け、煮付けそういうものの

さじ加減がわからないのです

 

これも経験とか鍛錬のうちでもあると思うのです。

一つまみとか 軽く火を通すとか

そういう具体的な数字の出ない微妙なコツって

作って食べて、食べてもらって、の繰り返しで

自分の中に出来てくるスキルだと思います。

 

ちなみに先日友達が来たときの食事。

家具職人 料理

切って並べるだけ

焼くだけ、盛るだけ。。。

という感じでこんな事しか普段しません

 

家具を作る仕事も仕事で鍛錬したら

身についていくもので

私からすると料理が出来る人や

コンピューターの操作が得意な人

弁護士さんとかお医者さんのほうが凄いと思うので

 

結局のところプロとしての仕事でやりきっているという点では

どの職業も変わらず凄いんだなあと。

私自身はもっと技術習得に磨きを掛けたいし

まだまだ木工に関して出来ない事・やってないことあります

 

仕事となると作れるものは依頼されたものになるので

まだまだ作った事が無いものも多く

いまさらながら、初心に返り

無垢の仕事を習い直したいとか思ってるし…。

ろくろとか小物系のクラフトや塗装。

これってきっとどのお仕事の人も同じで

日々成長・吸収で

人間の向上心とか欲って

果てしないなあと思いますね。

そのほうがワクワクして楽しいです

 

いまだにオーダー家具という仕事は

初めて作るものが多く

毎回勉強、発見があります。

 

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