木工職人の怪我は恥さらし…この人アホちゃう?って思ってしまう



前回記載した

家具職人としての失敗…17年ほど家具製作に携わりはじめてのミスを…

に関して

怪我しなくてよかったですね

などのメールメッセージをいただきありがとうございます。

お恥ずかしい…。髪の毛にボンドが付いただけで済んで良かったですが自分の身なりは仕事に入る前の基本の基本ですから完全に自分が悪いので同情の余地なしです。

登山でも道具は命綱。カラビナも使い方を間違えると死の危機に

使い方だけを知っていても、つなぐ場所やロープワークにより効き目が違ったりします、木にロープを巻き付けてもその木が腐っていたりとカラビナだけのことを知っていても意味がなく、その場所その環境を見てその場で判断して使わないといけないですよね。

木工機械も使う材料により硬さが違うので機械の負荷が変わったり、一度に切削する量で変わったり、刃物のキレの良し悪しでも変わります。そのため、基本的なことを身に着けていても、こういうことが起こる恐れがあると想定をして怪我をしないやり方を癖付けることを自分は意識しています。

前にも書きましたが、

  • 女の子は怪我をするとお嫁に行けないから
  • 可愛そうだから
  • 女の子には機械は無理だから
  • 結婚したらどうせ辞めるでしょ?

など、という断り文句のたびに、まあそう思われる社会も仕方がない、しかし、そうじゃない自分が居てなんとも言えない感情をいだき、意地でも怪我しないぞ!っと誓ったものです、、、だから怪我をしたことを自慢気に話す職人がいると、

この人アホちゃう?

と思ってしまいます。

当然、無傷なんてことはなく、ささくれがぐさっと刺さるとかちょっとした切り傷とか、金槌で指を叩いてしまうなどと言ったことはありましたが怪我の範疇ではなく^^;傷を負った直後にも仕事を続けることが出来ているので怪我じゃないと(笑)

私の言う怪我は指を切り落とすとか削ぐとか靭帯切るとか骨折するとか、挟まれるとか、落下するとか捻挫するとか色々、仕事に支障をきたすことです。

怪我を防止するには基本を知り、応用で動きを想像をし、集中力を高めるように意識して…慌てず焦らず、プライベートの不安とか考え事を仕事に持ち込まないことがとても大事ですね。

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