木のいのち木のこころ記載の鵤工舎の料理と仕事の両立について




ちょっとずつホテルの家具製作の仕事が落ち着き、やっと母の晩御飯の時間に間に合いました(病院食)

私は相変わらず毎日隣のおばさんが晩御飯のオカズを玄関に置いてくれる日々で貴重な時間と気持ちをいただき本当にありがたく思っています。写真はインスタグラムにアップしています。

私は料理しない、自分が食べるものはまぁサッと用意し、社会人になってから弁当持参もしくは事務所で自炊。ただ人に食べてもらえるシロモノが作れず…。

木のいのち木のこころ記載の鵤工舎の料理と仕事の両立について

私の料理の思考はこの『木のいのち木のこころ』


木のいのち木のこころ 天・地・人 (新潮文庫) [ 西岡常一 ]
の中にあり、奇跡的にどれだけ美味しい料理出来るようになってもきっとずっと自分の中で出来ないと思い続けるでしょう…。読んでいない人にはわけがわからない言い訳っぽいですが…。

鵤工舎では同じ釜の飯を食うといった共同生活で修業一年目で料理担当をし予算と段取りを考えてかつ、仕事もしながら時間をやりくりして鵤工舎の方たち全員の食事を作ります。

その後に研ぎをしたりととにかく修業一色。

小川さんは、ご飯を作らせることで性格や適材適所がわかるらしく、料理や掃除雑用などの所作で大体のその人のことがわかると。これを読んだ時に鵤工舎に憧れて修業したくなったのですが年齢はもう24歳だったし私は宮大工ではなく家具職人だったので憧れだけをいだきずっと心に引っかかっています。

なんというか仕事をしてその合間に時間と予算をやりくりして先輩や、師匠に料理を作る修業をしていないから未熟者だと思えるほど・・・

キレイに手の込んだ写真映えをする美しい料理を作るのではなく、時間とやりくり、いかに段取り良く待たせずに全品出して美味しくて働く人に喜ばれ元気が出る料理が作れるか…そしてそれが仕事にどう反映するのか、その答えを知らないまま、経験していないままなので自分にわだかまりがあります。

給食の調理師とか、レストランの調理師とか結婚して家庭でご飯を…ということとすり替えることができず、木のいのち木のこころ流にやってみたかったです。

久しぶりに今夜病院から戻ったら母の着替えの洗濯物をして読み返そうと木工所に置いていたのを持ち帰り。何回リピートするねんってくらい読んでは背筋を伸ばしてます

母の入院生活もお疲れ気味なのでリハビリを継続して退院したらご飯作りをしていきたいと思いますがなんというか母が回復してリハビリがてら作ってくれそうな気も。。。包丁や火は危ないので切ることと火の見張りは私がします。

キッチンをIHにすれば?_という声もあるけどどうしよう…どっちにしろキッチンも古いので自分で作り変えたいなあとも考えています。

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