質問・個人工房の方はどんなスタイルで経営してますか?




脱サラして家具工房を開業したい、自分で作って売りたいという夢を持つ方は木工の世界に入る前はすごく多いです。ですが現実を知るうえで難しいこともあり、その点に気が付かれた読者様からの質問です。

メルマガ、ブログ、読ませていただいています。私は結果的に木工所には就職せず、〇〇のような会社に就職しました。理想の、個人工房で自分で作ったものを販売するというイメージは現実的でなかったからです。

ブログ等読ませていただいて、給料をもらう立場とは違う社長さんの感覚、ピンときていなかった感覚が色々と腑に落ちてくることがありました。また、やることをやれば、ネットショップも絵空事ではないと理解しました。

ただ、売上金額で月100万が維持できれば家計が成り立つというのは解る気がするのですが、そもそも売価100万円分の木工製品はどんなに治具を工夫しても1人では製造できない、という入り口の問題にようやく気づいたレベルです。個人工房でほぼひとりでやられている方は、どのようなスタイルで経営されているのでしょうか。

質問・個人工房の方はどんなスタイルで経営してますか?

メールありがとうございます。

個人工房で自分で作ったものを販売するというイメージは現実的でなかった

という判断は正しくもあると思います。
多くの方が夢を抱き独立の難しさ
独立というか経営の継続ですね。

私も個人工房の方が一人で
どうやって生計を立てているのかは
不思議に思うこともあります。
なかなか聞けないです。

形態はそれぞれなので

。家族の有無
・仕事の単価や利幅
・必要経費
・仕事のやり方

によって変わると思います。

表から見える以上に
利益のある良い仕事を
継続的にしている人もいますし

自分だけではできない場合
外注に出すという選択を取る人もいます。

工房だけで生活が難しい場合は

・その他の収入
・配偶者の収入
・家族と同居

などで生活を維持しているケースもありますね。

定期的な仕事の場合は良いのですが
大抵が受注に浮き沈みのあることが多いので
計画が立て辛いこともあります。

いくら良い仕事をしようとしても
お金の問題は精神的に疲弊しますので
理想と現実のギャップに苦しむこともあります。

人それぞれの考え方ですが
参考になる部分があると良いです。

と返信しました。


独立して預貯金も乏しく
この仕事で自分で生計を立てるには

お金じゃない!やりがい重視だ!
こんな仕事はしたくない!

と理想を言ってられないこともあります。

理想の仕事ができるまでには苦難もあるし
サラリーマンの時と違うことを体感し
あとからひしひし身に染みることでもあります。

独立して夢を追うか、諦めるか
どちらを取るかは自分のライフスタイル次第であり
どっちを選択しても自分が納得すれば良いと思います。

心が壊れない選択ができると良いですね。

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