脱サラして失敗しないための孤高の精神



よく脱サラして成功するためのノウハウやマインドセットとして、

時間とお金の自由

を手に入れるために自分が居なくても回るビジネスの仕組み化をすることを提唱され、確かにそれはとても大事なことだと思う半面、

逆説で誰もが居なくなっても自分だけでもやり遂げる孤高の精神を持ち合わせていることは必要だと思います。

脱サラして失敗しないための孤高の精神


仕組み化というのはネットを使ってネットが働いてくれるという部分と、従業員や外注に働いてもらうという部分もあり、あとはリピータービジネスとか継続課金とか物販を、、、とまあ細かく言えばキリがないですが、仕組み化ができると仕事をする時間が減り時間もできますから

家族との時間やプライベートも充実する

というのはとてもわかる話。

そのためには人との信頼や仕組みの強化や安全管理などが重要でそこが崩れるとビジネスは成り立たなくなります。

ましてやものづくりとという家具製作の仕事などは人の手が必要になることが多いため、いくら機械化、仕組み化をしても何かと自動化がしづらく、もっというとそういう仕組み化のスタイルが理想ではない人が多いと思います。もちろん私も。

その中でも私はリストラとか倒産とか死別、介護、諸々ある中で、なんとか田舎で暮らしながら仕事をして仕組み化でネット問い合わせを受けて信頼しているところにおまかせしようということもいろいろ考えたりして乗り越えてきましたが難しいこともありました。

(今後AIが進んでいく中、こういうアナログ仕事をしなければいいのにっていうの意見はわかりますがそれはちょっと置いといて…。)

例えば依頼されることがあっても自分が動かなきゃ実質できないこともあり、断ることもありました。そうなると収入もなくなるわけで、何より精神的に自分は世の中の役立たずだというレッテルを貼って自己嫌悪に陥ることもあり…。

この問題は普通に回っていると感じませんでした。信頼できる外注先を死別で失ったということもあり、介護で自分が動けなくなるという現実問題もあり、それってきっとこれからも私だけではなく誰にでもあることであり、人と仕事をすることはとても良いことだけども、もめなくても自然現象や不慮の事故で誰もできなくなる状態も起こりえるということで。

ただ、経験は財産とは本当でありがたく何かと救われ生き延びています。

特に、何かを立ち上げて知人同士でビジネスをするといった場合、うまく軌道に乗るまでは本当に色んな感情が出てきてトラブルが多くなり解散するということもあります。お金でもめてしまうことや誰かだけに負担がかかるなどとにかく安定するまではたくさんの膿があるでしょう。

そこで失敗しないためには

一人でもやりきる

という気持ちが大事で、それは一人でもできるとか、一人でやったんだ!いう王様的なことではなく、一人になっても、自分だけが負担をしていても自分だけは続けていくという精神力が成功すると思うのです。だいたいが脱サラや起業して失敗するのに人が絡みます。自分が悪くても必ず人が関わっている、お金ももちろん。

そして成功するにも自分の力だけではなく人が関わっています。自分だけではなく人が居たからこそ成功したということ(気がついていない場合は長く成功しづらい)そう、失敗は自分のせい、成功はお陰様だと個人的に思っています。

人が居たからこその感謝も感じながら、その中でも人だけに頼ると失敗することもあり、グループだと前に進まないこともある。(田舎の会議とか客観視して外部から見ても結論が出ないままの討論って意外と多い…簡単にいえば人の批判はするが自分で前に出て持論を持ってやり続ける人が居ない)

また関係ない人が、どうせ無理でしょ、やめときなよなどと足を引っ張ることもあります

だからこそ成功するためには孤高であるべきだとも思っていて、何もかも失っても自力でまた立ち上がる精神力が大事だなっと、心の中になにかがあるから、誰かがいるからこそ一人でも大丈夫、前に進めるということありますよね。

◯◯が居ないとできない、やらない、◯◯がやめたからこのビジネスは終わり、◯◯は何もしないから腹が立つ、一人でやっている方がマシだ、誰も信用できない。自分ひとりで成り上がった。逆に〇〇がこうしたから失敗した

こういうのは残念。

孤独ではなく孤高。孤高というのは自立心でもあるのかな。行動していることは単独でも、背景に必ず人がいることに気づける人でいたい。

例えば孤独死というと寂しいとか悲惨だとかいうイメージがあるけど、孤高死というと全く違うイメージになりますよね。

孤高は変わっているとかわがままだとか言われることもあると思うし、実際にそういう部分はあります。孤高の人のモデルとなった加藤文太郎さんは孤高の登山家だったけど、最後は『人』と登山して亡くなりました。山を登るための日常生活を送りながら孤高であっても、仕事でもプライベートでも人に対する思いを強く持っていた人だと感じる場面が描写されています。

孤高の人(上巻)71刷改版 [ 新田次郎 ]

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