質問・木工に関係ない大学に進んだあと木工修業をする為の準備は?

高校生の方から、大学は決めているけど将来木工の仕事をしたいので学校以外の時間でやっておいたほうが良いことや卒業後に弟子入りする方法を教えてほしいとメッセージをいただきました。

関係ない大学に進んだあと木工の仕事の修業をする為の準備は?

これって、木工に限らず

美容師になりたいけど建築学科の大学に行きます、卒業後に美容師になる方法を教えてください

農家になりたいけど美術系の大学に進んでいます、卒業後に農家になる方法を教えてください

と言われているのと同じでして、正直なところ、大学の選択が違うので時間ももったいないのが本音ではありますが、学費を親御さんが支払っていると思うとそういうことは言いづらいですし、そもそもその学部を選んだことも理由があるはずなので(合格しているということは勉強も頑張っているはずなので)

返信

問い合わせありがとうございます。

『木工職人になりたいと思っているのですが、すでに大学は決めてしまっていて、木工とは関係の無いものです。』

とありますが木工の仕事がしたいのに別の大学を決めたのには『理由』があるはず

大学もタダで行くわけでは無いので何かしらの将来に目的に向けて勉強するはずですからご家族のことなども考えたら、学校以外でできることだと言われましても私の立場では無責任なアドバイスはできません。特に私は働くことを優先にし大学に行って無い為、大学での勉強比率などもわかりませんので…

言えることは、

・目の前のことをやり通す(無関係なバイトでも勉強でも)

・将来やりたいことにつなげる為にどう応用できるかを考えながら学習・行動すること。
(日頃からの意識が未来に繋がってきます)

付き合う周りの人を大事にすること、夢の脚を引っ張る人に巻き込まれない、流されない

仕事や勉強内容関係なく、良い人達を大事にしながら目の前のことを情熱もってやり通す事でやりたい道がいずれ繋がります。今は意味がわからないかもしれませんが仕事や信頼は腕が良いというよりは・最後までやり通す という所に集まります。

私も畑違いの仕事をして来ましたし転職も重ねましたし、迷惑もかけました。自己中心的で嫌になる過去もあります。振り返ると目の前の仕事は全力でしたし大事にしましたし、仕事を真面目に覚えたし

夢の脚を引っ張る人とは付き合いをやめて来ました。あとになってそういう基本が大事だと気付きました。ただ私の問題は自分の思いを抑えきれず周り(家族やパートナー)の都合は関係なくすぐに行動に移してしまうという欠点はありましたが…

 

具体的に行動を起こすのは自分の判断でしかありません。どうすれば良いかはこれからすでに選択している、大学で過ごし、今とは変わる環境により描く将来や価値観が今とはまた違ってくると思うので、想いが強ければ自然に行動ができていけるでしょう。

答えは出せませんが
もし時間があれば、

木のいのち木のこころ―天・地・人 (新潮文庫)
不揃いの木を組む (文春文庫)
棟梁―技を伝え、人を育てる (文春文庫)

などといった宮大工の弟子入りから人生や仕事において、時代は違えど根本的に大事なことが書いている書籍を読んでみてください。
弟子入りのヒントも得られます。

お力になれず申し訳ございません。

返信、ありがとうございます 読ませていただきました 自分の夢に向かうための気持ちや考え方などが甘い事に気付きました。 木工職人の事を本で探してみようとは考えもしなかったので、自分にはまだまだやれる事も、やるべき事も沢山残っていると感じました。なのでまずは、自分がやりたいことも、大学で選んだ勉強すべきことも、情熱をもって頑張ってみようと思います。 紹介して下さった本、さっそく読んでみたいと思います。

返信

返信ありがとうございます。

否定しているつもりはないので誤解したら申し訳ないです。ただ簡単に無責任なアドバイスができなくて…今選んでいる環境からどのように進むか考えるヒントになれば良いなと思います。

若いうちにやりたいことがあるのは良い事です。周りに流されないよう良い道を築いて下さい。

これからも色々な選択肢が迫る時が来ます。例え誰かに言われて思いと違う道でも、最終的に断らずに全て選んでいるのは自分、後悔したら自分で活かしていく方法を見つける、そう思うと意志を強く持つことが大事だとわかると思います。応援しています。

まだまだ未来は明るい!


などと老婆心で、、、私は若いときは勢いしかなくて相談もせず無鉄砲な行動ばかりしていたので、どの口が言ってるんだ!と自分でも思いますが、やっぱり人には自分のように無鉄砲に思いのままにということをすすめることはできません…

よくある、簡単にできるとか、夢を仕事にしようと言うのは理想ではありますが、実際にそれを形に出来る人って情熱をもって継続し続けないといけないしそれは誰かに言われたからではなく、自分でできるものだと思うので。

さらに若い時に苦悩を経たほうが本当にやりたいことへの情熱を持ち続けられることもありますし、そもそも別の学科を選んでいる時点で違う目標もあったと思うし、そこを思い出して見直す必要もあるのかなと思いました。

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