探偵ナイトスクープの椅子になって息子を抱きたい!の抱っこ椅子作りを観て…



実家にて3月16日に探偵ナイトスクープを観ていたら、1つ目の依頼が中学生に上がる息子さんが反抗期に突入して抱っこをさせてくれなくなり、もうこれで最後という気持ちで抱きしめたいという依頼。

ここで私がいいなあっと思ったのは親子愛はもちろんのこと、椅子になりたいという要望を形にした椅子製作所の職人様方…。とっても良い仕事だと改めて感じます。

探偵ナイトスクープの椅子になって息子を抱きたい!の抱っこ椅子作りを観て…

依頼者は北海道の方で、息子さんがとても愛おしくて…

成長するに連れ抱っこさせてくれなくなり、中学生になることをキッカケに親離れも含め踏ん切りつけるために息子さんをギュッとしたいという方法で、

自分が椅子になること

を考えられました。

そこで北海道の椅子製作所を尋ね、お母さんが正座をした状態で膝の上に座り、ギュッとできるものを再現してもらいました。お母さんの座り姿を採寸し、フレームを作り、アームの部分もお母さんお腕が入るようにしてミシンでサッと生地を縫う…完成まで4時間で!(もともと構図は渡されていたかもしれませんが)

そこで、その会社が運営するソファ専門店「blocco」に息子さんを呼び出し、その間に他のお客様が座っても人間が入っているとは気がついていないという…。そしていよいよ息子さんに座ってもらうも、すぐに中に人がいるとバレてしまい、(母だとは気づいていなけど)他の人は気が付かなかったのに親子の何かを感じたのかな(笑)

その後、別の作戦でまた息子さんと接触するのですが、椅子の中にお母さんがいると思わずインタビューに応える息子さん、それがまた心温まるはなしで…。そこでお母さんの涙をこらえ鼻をすする音が(笑)バレてはないけども、椅子に座るように促した瞬間、お母さんがギュッと抱きしめてネタバレしたわけですが

私はこれを観て、この椅子を作ったことでこの親子を幸せにし、観ている人にも笑いや心温まる感動を与え、素晴らしいな!っと。無いものを作る、オーダー家具、オーダー椅子、というのはこういうところでもとても役に立つ仕事だと思い、自分もお客様の要望で収納家具を製作しますが、喜んでいただいたり、無いものを形にすることでその方の生活がサポートできるような仕事をしたいと改めて思いました。

ナイトスクープ的には親子愛で笑いと感動の内容だけども違う目線でも刺激を受けました。

探偵ナイトスクープは大阪にいる頃に観ていましたが移住してからテレビを持たない生活をしていたので、探偵も全然変わっているし、秘書さんも週替りなのですかね?3月16日は小島瑠璃子さんでした。

人間椅子を製作された会社

株式会社 沼田椅子製作所
所在地〒061-3242 北海道石狩市新港中央3丁目760番6
TEL:0133(64)5481  FAX:0133(64)5491
E-mail:numata@numata-isu.co.jp

2006年より直営店として、ソファ専門店「blocco」を展開

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