海外OEMの輸入家具を積んだコンテナが到着




今日は朝から海外の家具工場からの

OEMの製品を積んだコンテナが着て

荷下ろし手伝いで肉体労働していました

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今回は20フィート分です。

三月の引越しシーズンに合わせて発注したのが

間に合って良かった^^;

 

今回、私が直接取引している案件ではありませんが

海外の家具のOEMが出来る環境があります。

海外OEMはメリットもデメリットももちろんあるので

来月には工場に足を運び、

また製造工程のチェックや 打ち合わせなどをしてきます。

 

全部を日本の工場で作れるのが理想ですが

量産家具は海外OEMの状態です。

職人同士だから、言葉が話せなくても

絵で通じるのが密かに嬉しいです。

 

 

しかしクオリティーの面で注意しておかないと

担当によってはかなりいい加減…

金物の数が足りていなかったり

機械の穴あけのセッティングが悪く

ずれているのもそのまま出荷してくるしと

結局日本の工場で検品と手直しをしていることも。

 

 

賛否両論ありますが彼らのハングリーさは

日本人も見習う点があります。

刺激を受けながら私も日本で色々製作して行きたいです。

 

 

ちなみにカンブリア宮殿で拝見しましたが

ニトリの家具はベトナムの工場で作られていて

スタッフは女性が多く、管理者も女性が占めているそうです

特に20代の女性がパワフルで、製造過程も秒単位で

コストダウンを図っているそうです。

 

私は手作りの1本物、量産工場どちらも経験があって言えることは

量産家具だからって粗悪品ではないということです。

工場で効率を考えて大量に作るからこそ安く出来るのであって

安物が粗悪品というわけではありません。

 

材料に関してはニーズに合わせたクオリティーということはあります。

高いなら良い材料、安いなら価格相応の材料になります。

 

値段が高い安いで製造工程を手抜きしていると

いうわけでは無いことがお分かりいただけたかと思います。

少なくとも私が見てきた工場はそうです。

【作る】ことに関しては想いは同じです。

 

野菜で例えると、北海道ではほぼ機械化で

じゃがいもなどを収穫していますし

新潟を始め全国の米農家さんは

機械で刈り取りをします。

 

マズイものや粗悪品を作ろうと思って

機械で量産や効率化をしているわけでもなく

皆さん美味しいと食べています。

 

車も量産工場で生産していますよね。

 

最初こそ、機械化の量産家具なんて!と批判していましたが

大手のキッチンメーカーなどもハッキリ言って量産家具だし

流れ作業なんですよね。結局企業イメージなのかな?とも思います。

 

仕事としての意見を書きましたが

ただ、個人的には家族に作る家具は全て手作りです。

ということはやはり大切な人には手作りがいい。

 

諦めずに

手作り家具を贈りたい・作りたいと思う方に対し

アプローチできる場を作り上げていきます。

 

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