女家具職人の修行への道と軌跡と倒産劇

私は家具職人に憧れたのは8歳でしたが

家具職人を目指したのは実は社会人になってからです。

 

子供の頃、住宅展示場に行くのが好きで

チラシを見ては住みたい家をイメージして

ノートに設計したり、画用紙に図面を書いたりしてました。

小学校の卒業アルバムには

女子は皆、お嫁さん・ペットショップ・お菓子屋さん・保母さん

などそれはそれは女の子らしい夢を書いていましたが

私は…

 

設計士 と三角定規の絵付きで書きました 笑

建築設計士

そして高校は自分の意志で工業高校の建築科に進むことに。

この時…実は英語科と悩んだんですが、

英語科の高校の制服がダサくて建築一本に絞ったという

女子中学生らしい一面も持ち合わせていました^^;

だって制服って大事ですよー笑

 

 

 

 

結局バイトに明け暮れた高校生活。目的は車の免許を

高校生のうちにとっておきたかったから。

高校卒業したら働くと決めていたので、働いていたら

教習所に通えないと予測したからです。

よく言われますが、子供の頃から、夢を持って計画的だねっと。

でも冷静に考えただけなんですけどっ

 

高校卒業したら働きたかったのは、父が既に他界をしていて

人生何があるかわからないから、結婚すればいいってもんじゃない。

自分で食べていけるようにならないと!っと思っていたからです。

パートしか出来ない母も手に職をつけなさいと口酸っぱく言ってたので

両親のお陰様で、自立心を養わせてもらいました。

 

で、内装業の大手企業に就職

(面接で体力がいりますが重い荷物は持てますか?と言われ

 自分の体重くらいは…と答えたら、めっちゃ偉い人に

 何キロですか?と言われ100kgです!と答えたのが合格のヒケツ。←多分)

 

花の東京生活もすぐに辞めた。この深い理由はあまり言いたくないから

根性がなかったという面だけで開き直っていますが

⇒ 家具職人への道 就職するもすぐに挫折

に記載しています

 

次に、設計事務所に就職するも、

社長にセクハラ(ソファーに押さえつけられるまで…^^;)に遭い、

経理として来ていた奥さんにチクって1ヶ月で退職。

 

次に、不動産の賃貸管理業の営業になる。

ここはかなりブラックで…訳もわからず警察に連行されたことあり^^;

管理マンションではヤクザに襲われるわ、自殺者はいるわ、

家賃滞納の回収もするわ、宗教団体の夜逃げにあうわ

借金で蒸発する人や、外国人の泥棒住人に困らせられるわで

色んな人の人生を見ました。

 

次に、怪しいビジネスコンサルタントの会社に引きぬかれ

魔が差して転職するも…何だか胡散臭そうだったので退社…

 

次に、不動産売買業の営業ウーマンになる

当時女性は少なく、お客様にも信頼されかわいがってもらい

20歳の小娘が3000万-5000万という住宅を販売し続けるのに

切磋琢磨しました。そこの社長も女性大好きで

事あるごとに、お金をちらつかせ口説いてくるという…(72歳なのに)

勿論断りましたけど…

このあたりで男社会はこんなもんだと開き直る。

工業高校だったしとにかく男性しか回りにいないことが当たり前に。

 

 

そして…住宅販売の現場待機で職人さんの仕事を見ていたり

お客様からここにこんな棚があったらなあという要望を大工さんに

伝えたりするうちに、色んな悩みが出てきて

こんな狭い家、自分は気に入ってないのに売ることの罪悪感が

沸々と出てきて、ストレスに。営業という仕事は何も残らない。

私は世の中に自分がした仕事を形にして残したいと悩んでいて

そんな矢先にとある職人さんにやりたいことやったら?と言われ…

 

 

そうや!家具職人になろう!!

 

 

っと…意気込んだのであります。

周りは笑いました。無理でしょ?頭おかしくなったんじゃないの?

宅建の免許も持ってるんだから仕事やめるのもったいないよ

食えない職人になってどうするんだ、しかも女でありえんし。

 

 

とね^^;

当時の不動産屋の社長も…私がやめると言ったら

 

給料なんぼ欲しいんやー50万か?60万か?

指値しろーやめたらあかんさかいな

 

と引き止めてくるも…

 

いや…お金の問題じゃないんで

 

っと強引に3か月後くらいに辞めることが出来ました

それからというもの、家具職人になるって言っても…と思い

未経験で女だし、家具職人の求人もないし、見習いも男性ばかり。

くっそー女でも家具職人になるにはどうすればいいんだ?

自転車でふらふらしながら木工所を見つけては飛び込みで

 

家具職人の修業させて下さい!

 

というも

 

え?姉ちゃんが?(ヾノ・∀・`)ムリムリ

 

 

と門前払いの日々

 

 

オークヴィレッジさんに行きたいなあと思うもお金がない。

最初デザインなども出来ないといけないと勘違いをして

インテリアコーディネーターの資格でも取ろうかと講義を受けに行って

イタリアにインテリアデザインの勉強をしにいきたいなーなどと

NHKのイタリア語講座を録画して見て勉強したりしてました

 

今となればトンチンカンな行動ですが、よくわかっていなかったのです。

 

そして…そのインテリアコーディネーターの講座で知り合った男性に

木工をおしえてくれる施設があることをおしえてもらい

速攻で訪ねて行きました。その時も

 

女には無理やな。

そんなヒョロヒョロな体も無理、ピアスも無理

その茶髪のロン毛も無理、結婚して続かないから無理

 

と言われ…くそっ また女の壁が…と思いましたが

諦めずにショートカットにしてピアスも外してまた行きました 笑

 

この辺りの流れはプロフィールの家具職人への道で順次お話します。

 

その後

 

別注家具製作の木工所

キッチンの量産木工所

公共施設などの別注家具の木工所

 

そして…田舎暮らししたいと思い…

 

 

強引な面接をクリアして田舎暮らしで木工所勤めに。

これも家具職人への道で記載します。

ホントめちゃくちゃ転職してますよね。

よくタイミング良く見つかったものです^^;

 

マンション、病院、学校、個人宅の造作家具を作りながら

通信販売やホームセンター用の量産家具も作ることに。

ここで私は、家具って言っても色んな作り方があるんだと知り

別注家具の工房好きだった私が量産工場も大好きになったのです

 

 

その後…ホテルなどの家具を作ったりしながら

通販用の家具、ホームセンター用の家具の生産ラインに

時折参加をして、流れ作業の大切さも知りました。

そして…

ネットショップで自分たちで売ろうということに。

理由は…商社が入ったりすると、理不尽な要求や理不尽な返品で

作り手のことをなんとも思っていないという仕打ちを受けた悔しさからです。

 

 

⇒ 家具職人への道1へ 

 

とまあ…その後、倒産など…色々ありましたが

未だ復活しようと一人戦っています。

詳しいことは家具職人への道で、一話一話お話していきます

長くなりすぎましたm(__)m

あまりにも書きにくいことはメールマガジンにて♪

 

 

家具職人として食べるための復活を胸に副業で出版にした縁

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※女家具職人の倒産からのリベンジまでの道のりを綴ったレポートを公開していましたが現在は不特定多数の方に対しては非公開としております。

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