スーパー銭湯にて風呂屋のオーダー下駄箱製作の思い出が…

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2018年に入り、明日は成人式。今日は七草粥の日です。

オーダー家具とは違いプライベートな事ですが、
七草粥の由来を知って食べてからスーパー銭湯で下駄箱チェックしてきました。

スーパー銭湯にて風呂屋のオーダー下駄箱製作の思い出が…


家具職人見習い修業中から様々な下駄箱を作ってきましたが、銭湯の鍵付き下駄箱は作るまでの計算や加工が大変です。相欠き接ぎするかダボにするか?ダボならちゃんとくっつくか?ボディープレスがあるといいですがない場合はきれいに付かず、太鼓腹になって天底と真ん中の寸法が違ってくるなんてこともあります。

さらにパーツも多いし大きいし、鍵という金物代も必要で、鍵の調整が必要なので手間もかかります。さらに窓付きとなるとその分の加工も加わり時間と材料代がかさみます。だからこそ作りがいがあるのですがこういう鍵付き下駄箱はやはり生産コストがかかることは避けることが出来ません。

店舗什器や店舗家具は予算がないから安くしてと言われがちなのですが、銭湯の鍵付き下駄箱に関しては普通のオープンの下駄箱とは違うため価格に違いが出てきますことをご了承ください。

銭湯や温泉、ホテルの鍵付きシューズボックスやロッカーに限らず、オーダー家具で扉の有無、鍵の有無、金物の有無で見積もり価格は変わってきます。細かく言うと鍵の種類でも変わりますし、扉がインセットかアウトセットか、丁番を何にするか?によって随分値段が変わります。

不特定多数の方が利用する下駄箱は、使う人によって劣化期間も変わります。10年ほど前になりますが、ホテルの温泉の脱衣ロッカーを製作したときに外国人の方が利用する場合に仕様になれていなくて鍵を強引にこじ開けて壊し、ホテルの方に補修の相談を受けたことがありました。そうすると一部の補修をするにも大変です。

そのホテルの社長はその経験から次のホテルを新築する際に鍵の仕様を変えていました。

値段だけではなく、何を重要としているか?にもとづき銭湯や病院、学校やエステサロン、居酒屋の下駄箱のオーダー製作をお探しの際は是非参考にしてください。お問い合せも受け付けております。

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