大阪のオフィスビルの壁面収納オーダー製作事例

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大阪のオフィスビルの壁面収納庫を製作した事例です。

オーダーいただいたのは壁面いっぱい、天井まで一杯の高さの扉付き壁面収納庫と、ロータイプの収納庫です。

大阪のオフィスビルの壁面収納オーダー製作事例

見た目も大事なことと製作工程を一貫するほうがコストダウンできるので扉の割り振りを均一にするために壁と壁との全体寸法を均等に分割し幅780で8台製作し連結させて体感を出しています。

分割したあまりはフィラーで調整します。

扉は傷がつきにくいアイカのメラミン使用、本体はメラミンボードの5414色で扉を開くと中は3cmピッチの可動棚になっています。

続いてロータイプの収納庫で上部にはホワイトボードを掛けていました。業務の連絡事項などを書くのでしょうね。見た目個人宅の玄関などにも見えるのでホワイトボードでオフィス感が伝わると思います。

壁面には、既製品を継ぎ接ぎして隙間が空いたりするよりは別注家具でサイズオーダーにして統一された家具を設置すると引き締まります。

壁と壁との寸法調度に作ると入らない恐れもあるのでクリアランスを見て少し小さめに作りフィラーで調整するのが通常です。これは天井高さも同じく、廻り縁で高さ調整をし、巾木では水平を調整します。

真四角で作っても現場では床と壁が真っ直ぐではないこともあり、現場取付の職人さんが削り合わせることがあるので家具屋としては巾木や廻り縁やフィラーは現場で素早く削りやすい仕様で製作します。

こういう工夫は図面では表記されないことが多いため、現場を知っている強みを活かしてスムーズに引き渡せるよう製作することを心がけています。

 

オフィス家具や店舗家具の造り付け家具・別注家具が作れる木工所をお探しの際は一度お問い合せください。

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