仕事の近況と大阪の家具屋での打ち合わせ




10月初旬より現在大阪にて実家の母の在宅介護の準備を始め、そのタイミングで大阪の木工所でオーダー家具製作の仕事を手伝いながら早くも2ヶ月が経過しました。

おかげさまで母親も自宅に戻ることができデイサービスやデイケアを併用しながら日常生活の復帰をしているところです。私が料理が苦手なので食事にはストレスを感じているかと思いますがなんとか介護住宅改修も今月内には終わりそうです。

仕事の近況と大阪の家具屋での打ち合わせ

大阪の木工所の家具製作仕事も落ち着いたので12月からは家のことをメインにしていますが私も仕事が好きだしプータローというわけには行きませんし、お問い合せなどを頂く対応を合間に行っています。

その中でも新規取引で、

  • オリジナルで考えた家具をサンプル製作し注文があったときにだけ製作が可能?
  • お客様組み立ての家具のOEM製作が可能?
  • 個人宅のオーダー収納家具の製作の提携ができる?

など業者様からのご相談を受けておりまして、ご依頼頂く方が大阪のことが多いので、タイミングよく大阪にいる私は、大阪の木工所の事務所を打ち合わせの場所とさせていただいております。

製作するのも大阪市内のオーダー家具製作をメインとする木工所になりますので信頼いただけるのにもちょうどよいなと考えております。その他、無垢の家具の場合は八尾の個人木工所の家具職人さんに依頼もできますし、仕事が受注できる環境は整っています。

以前は自分に依頼があったら自分が作らなきゃという思いがあり、他の人が作ると嘘つきなんじゃないか?と思ってましたが、よく考えれば私は作家でもないので自分が作った家具に価値をつけて販売しているわけでもなく、お客様が探している家具・必要な家具・お客様の要望を形にして納品することが重要で私が絶対に作らなきゃ!って言うことは実は自分が作りたい!という勝手な思いであり、自己満足であり、、、と認めることができるようになりました。

そう、お客様にとっては私を信頼して依頼してだいた収納家具を私含め、私だけではなく信頼できる職人とともに製作し正確に納品するってことが大事なんだと。作家というとわかりにくいかもしれませんが要は、芸能人じゃない訳だし私じゃなくてもいいってこと^^;

自分の役目はお客様があるといいなと思う収納家具や、これがあると日常生活や動線が助かる収納家具、部屋がスッキリして心がときめく毎日が送れる収納家具などなどを形にすることであり、ソレを私が作ることもあれば、他の職人さんが作ることでも問題はなく、ただ、責任を自分が持つということを怠らないように肝に銘じています。

今回家族の介護のこともあり、自分だけでは仕事が回らないのでどうすればよいかと考えることにより、職人でガンコな自分の凝り固まった考えや自己顕示欲?色々脱ぎ捨ててみるとたちまち視野が広がり仕事の幅も広がっていきそうです。

あくまでも職人でいたいのは私だけの感情であり、その感情を捨てきることはできないですが、現実的に良策を取り入れて長く丁寧で良い仕事ができる環境を築いていこうと考えています。職人だけでいたい思いが強いしそうじゃなきゃいけないという思いもあるので本当は難しい感情コントロールですが、

自分が自分がと自分だけでは10しかできなかったことが、人とするとできることが3倍、10倍といったことにつながっていきます。そうすることで若い人の育成ができるようになるかもしれないし、同業者仲間とも良い仕事ができる。

自分の好きなものを予算や納期を気にせずマイペースで作る余暇的生活はまだ先になりそうです。今はやっぱり仕事として人の役に立てることの喜び中毒は楽しいしやりがいもある。今後どのような展開になって行くかまだまだ不明ですが軸はぶらさずに仕事や家庭のことを重ねていき、40代からの目的に向けて励んで行くことが楽しみです。この仕事本当に好き

何より人に助けられて今があることを忘れず、その気持ちを返していける器作りをしますよ~

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