diy 棚 作り方

DIY棚板作りに必要な道具【PR】

DIYは自分で道具を使いこなして作り上げる事に魅力がありますよね
取り付けしたい場所の棚板の寸法を図って、
必要な棚板の材料を買ってきて、さあ作ろう!

 

っと意気込むも日曜大工道具が足りなくて中断…
っと言う事のないように、まず必要な道具の基本的なものを
リストアップしますのでチェックしてくださいねっ

 

 

ノコギリ(棚板切断用)
電動丸のこ
ハンドドライバー(棚受け金物やダボレール取り付け時)
電動ドライバー(棚受け金物やダボレール取り付け時)
メジャー(巻尺)
ジグソー(棚板切断用)
サンドペーパー(棚板の面取り)
下地探し どこ太(壁面の下地探し)
棚受け金物
ダボレール(棚柱)
ネジ(下地用ネジが必要なときはボードアンカーも)

DIY棚板作りに必要な道具一覧

ノコギリ

棚板を切断するときに使います。
基本的に横挽きノコ もしくは両刃ノコを選択しましょう。
縦挽きノコは木目に沿って切るときに使います

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電動丸ノコ

棚板を切断するときに使います。
手ノコよりも素早く切れますが怪我をしないよう
取り扱いには十分注意しましょう

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ドライバー

棚受け金具・ダボレールを取り付ける時に使います。ネジが小さいものは#1の先端を使うこともあるのでネジの山のサイズが#1か#2かどうか確認の上、購入しましょう。両方あるとベストです。キリタイプは下穴あける時に便利です

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電動ドライバー

棚受け金具・ダボレールを取り付けるときに使います。ハンドドライバーより何倍も作業効率が上がります。家庭用で十分ですが、本格的に日曜大工をするのであればパワーの強い品質の良いものを購入しましょう。

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ジグソー

棚板切断時に使います。柱が邪魔な部分をL字にカットするときなどにも非常に重宝します。怪我をしないようお気を付けて使用してください

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メジャー(巻尺)

棚板の寸法を測るときや、設置場所の寸法を測るときにしようします。空間のスペースに合わせて家庭用なら2m位で十分ですが建築現場などでは5.5mや7.5mなども使用します。

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下地探し どこ太

ネジを止めたい箇所の壁面が石膏ボードだと、ネジを止め用としても石膏がボロボロ崩れて止まりません。なので下地を探して、下地にネジを止めるよう。これを使います。

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下地用ボードアンカー

取り付けたい壁面に下地がどうしてもない場合、このボードアンカーというものを埋め込んだあとにネジで止めます。詳しくはDIY棚板 ダボレール取り付け 方法を参考にしてください

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棚受け金物

DIYで自作した棚板を受けるための金物で、主にL金物と言われるものが主流ですがデコラティブでおしゃれな金具もあります。詳しくはDIY棚板 ダボレール取り付け 方法を参考にしてください

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ダボレール(棚柱)

DIYで自作した棚板を自由な高さに設置することのできるよう(可動棚式)壁に取り付けるレールのことです。ダボというのは棚を置くためのツメや筒状の金物です。詳しくはDIY棚板 ダボレール取り付け 方法を参考にしてください

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電動工具は特に怪我にご注意ください。そして正しい使い方を知り、家具作りをもっと楽しみましょう♪

DIYのプロ黒瀧道信の基礎から楽しむ日曜大工道具の使い方

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