木工所の新人教育をした際の反省と気づき




春はまだのようです。
開いたチューリップの葉に積もる雪。

自生の強さを測り…願掛けでもあり…
露地栽培で放任主義…雪降ろしはしません

っていちいち考えてる時点で実は過保護ですね。
開花が楽しみ。

木工所の新人教育をした際の反省と気づき


木工所で会社員の頃、
どこまでいうか?どこまで手を差し出すか?
ということで、

自分とは違うスタートの立ち位置の人に
本番の製作(量産)を教えるのに悩んだ
慣れない新人指導を思い出しました

自分にも必死だったからきちんと出来ず
イジワルだったかもしれません…反省。

今振り返るとその新人さんたちは

『この仕事が将来ずっとやりたいんです』

というよりも

『就職先がここだから』

というだけで来ている感じだったので
(一人は保育士になりたいと言ってたし^^;)
その熱量の差でもやっぱり教え方を
変えないといけないんなっと今では思います。

このニュアンスわかりますかね…

当時は自分の価値観でしか見えてなくて
自分で見て覚えてっと積極的にするのが当然
そうならない彼たちにイラってしたのですが

彼たちは
与えられた仕事をこなし時間が来たら帰るのが当然
なのでその気持ちを汲み取って
接するべきだったのかな?

会社としては職人を育てるのではなく
工場で一日に決められた数量を
的確に作業する工員が必要なわけで

無給で修業をした私のように
1からオーダー家具を作るという目標ではない。
すでに研修生として賃金も発生しているし
その会社の戦力になる方法を教えないといけない。

そういうことに気が付かず
自分の物差しで教えていたんですよね。

私も会社員だったので会社の考えを
もっと汲み取って教えないと
損失を与えるだけだったんです。
経営する側に立ってからの気づきなんですが…

いじわるはゆとりや自信がない人がする

あとは自分にゆとりがあるかないかで
人に教えることができるキャパが変わりますね。

私は経験がないのですが会社で
同僚同士で足を引っ張り合ったり
お局様が新人をいびるなんて言うのは

きっと、
自分の席が無くなる恐怖が他人の芽を摘む
のではないかと。

沢尻エリカさん主演のドラマ
ファーストクラスのマウンティングが
まさにそうですよね。自分の位置を確認…。
いじわるして蹴落とす…。

だから意地悪されたり嫌味言われたら
あ、この人は自信がないんだな
ゆとりがないんだなって思うようにしています。

あなたの席(地位)は盗らないからというのが伝わると
優しくなったりしますよ(笑)
会社員で競争の場だとそうはいきませんかね…。

特にやめる社員に急にやさしくなる人は
そういう自信のない人が多いです。
片隅に入れておくと役立つかもしれませんし
自分も気をつけれると思います。

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