家具職人見習い中に木工機械の怪我の危険を叩きこまれた結果




家具職人見習い中に、師匠に木工機械の怪我の危険性を

激しく叩きこまれました。

木工機械の使い方の説明を受ける際も

ただ単にこう使うんだよっと言うのではなく、

この葉物はこっち向きに回転しているから、

こっち方向から材料を当てると木片がこっちに飛ぶから云々…

 

 

そういう時咄嗟に手が出てしまうから怪我をしやすいなど

ひたすら怪我の危険予測を教えられ

私はどうしても女性脳なのでマシンには弱い。

 

最初はめんどくさいくどい説明だなあと思っていましたが

それが自然と身についた私は

機械を使うときに必ず怪我の予測をしてから

メチャクチャ注意しながら使う癖がつき

 

未だに機械は怖いという思いが抜けないです。

 

 

これが非常にありがたい教えで無事に指は10本あります。

木工機械の使い方

 

絶対に怪我をしないように木工機械を使うときは

なるべく葉物に手を近づけない工夫をして作業をしています。

慣れてきた職人サンはガードをつけたりするのを面倒臭がるけど

一時のめんどくささのために指を落として一生を棒に振るのは嫌なので

安全第一を心がけています。

 

 

大工さんが丸のこでブレーキが聞いていないまま

腕をおろして太ももをブシュッと切って全治2ヶ月で仕事ができないのを見た時に

いくら保険に入っていたとしても、仕事ができないことは辛いし

人に迷惑がかかるので怪我は絶対に避けたいと思っています。

 

痛いのは自分で自分だけが災難にあった気持ちになる人もいますが

実際の所仕事の段取りを狂わせることになるので

迷惑が掛かる人もいる。

 

ヘタをしたら怪我の場所によっては現場復帰できないことも。

指を3本落としている人もいるし、機械に巻き込まれ

複雑骨折した人もいる。

 

そうはいっても私は機械が好き。

昇降盤や横切り、パネルソーなどの機械から

NC旋盤も使いこなすのも好きです。

 

手作りの温かみのある家具も好きだけど

機械を使いこなしてできる優秀な家具も認めています。

 

最初こそ、これも機械でするの?道具いらんやん!

職人の技術ってなに???と機械に面食らいましたが

機械と手作業どちらもやはり職人だからこそできる事で

どちらの仕事も誇りに思います。

 

ただ、機械は怪我が隣り合わせなので

便利だけど使い方には注意しながら作業しないと

いい加減な知識ではいい仕事ができません。

 

NCの穴あけの際、0.1mmの径の違いで、組み立てるときに

穴が緩すぎたりきつすぎたりするので

刃物を常に測る癖も身につけないといけませんね。

早く自分で機械と道具を購入して面白いお仕事がしたいです。

でもまだ今は準備中。

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