孤高の人を読破したので加藤文太郎の単独行を読みます

私は人生のバイブルとして法隆寺の西岡棟梁やそのお弟子さんの小川三男さんの書籍をよく上げるけども、最近は加藤文太郎さんに夢中でして…。新田次郎さんの孤高の人は加藤文太郎さんが単独行をし、パーティーを組んで死去するに至るまでの仕事や私生活や人間関係の模様を書いたもので、夢中になって読破しました。私が読んだのはこのタイプだけど

孤高の人

新刊になり上下巻となっています

この本は、周りの行動に流されず、評価に惑わされず、自分の目標に向けて日常から常に行動をしている部分、強さに惹かれるし、励みにもなります。人が遊んでいてもよい服を着ていても自分の目標がそこではないので大衆と協調性がなくとも目的を貫く部分や、仕事もやることは人並み以上にするということなど、目的を達成する人々には共通してある意志の強さや行動なんだと思います。

山の寒さに耐えれるために普段も下宿先の庭で寝たり、空腹に耐えれるように食事制限したりと山のために生活スタイルを決めている。出勤も列車にスーツではなく徒歩で作業着。飲み会にも参加せず無駄な話もしない。

その強さの中にも人情は人一倍あり、その優しさや相手を尊重するがゆえにお金を貸したり嫌われて誤解されても言い訳しなかったり、恋をうまく伝えられない不器用さなども含め、人生の大先輩ではありますが書籍の中では年下なので、文太郎さんのことを見守るうちに惚れてしまいました。

結婚を機に自然と積極的に山にはいかなくなった文太郎さん。最後の最後でも、単独行しかしない文太郎さんがパーティーを組んだ時のことなども新田次郎さんなりの表現でしたが勝手に思い描く自分の加藤文太郎さんでもあり。

では本人の目線でのことはどうなんだろうと思いまして、今度は加藤文太郎さんの著書を読もうと思います。

新編単独行 [ 加藤文太郎 ]

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