建具工房を見学~同じ職人でも得意分野がある~




今日は地域の建具屋さんの工房を

ちょっと覗き見しました^^

tategu

お独りでされていて大忙しのようです。

建具屋さんでもプレス使うんだ~と

思ったのですが、そうか…

私も建具をフラッシュで作る仕事が

あったなと。

 

病院などの入り口扉や

学校の扉はメラミンボードが多かったです。

重たいんですよね…それを支えるのは

金具でした。

 

しかし、メラミンボードは中の素材がチップなので

ビスが効きにくく、あまりにも重すぎる場合は

ビスが抜けてしまうこともあります。

 

建具でもテーブルでも何でもそうですが

素人さんから見ると

フラッシュと無垢の差もあまりわからない人も

多いですよね。

フラッシュ扉やメラミンボードの扉は量産工場や

別注家具屋さんでも出来ます。

 

でもやっぱり無垢の建具などは

建具屋さんの経験と技術が必要です

 

無垢は特に気温により反りが出たり

縮んだり伸びたりとデリケートなので

いい建具を使いたい場合は

木の呼吸を知る経験があるプロに

お任せするほうが後に使い手としての

ストレスが少なくなります。

 

よくあるのが家具職人はなんでも作れるという誤解。

 

建具は建具のプロ。

脚物家具

箱物家具

造作家具

量産家具

 

など同じ職人でも得意分野があるので

色んな人脈を持つと、それぞれの得意分野を活かした

いいものが出来ますね。機械もそれぞれ違います。

全部自分の仕事にしたい。という閉鎖的なことよりも

共存しあうことが商品開発の幅を狭めない

大事なことだなと思います

 

 

 

 

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