オーダー家具を作りたいお客様と家具職人としての役割




家具を作る仕事・家具職人と言っても

種類は様々です。

その中でも私がメインとしているのは

オーダー収納製作です。

修行中には自分が作れるようになることに必死で

とにかく形にできるかの不安とお客様の評価などで

心に浮き沈みがあり不安も抱えながらも

やりがいという中毒に浸っていたのですが…。

不安と中毒について・過去ブログ記事参照

オーダー家具を作りたいお客様と家具職人としての役割

オーダー収納家具を作りたいお客様は

その家具に関して何かしらの強い思いが込められていて

  • ホテルや店舗はお客さまのおもてなし空間
  • 学校や病院などは使い勝手や安全性
  • 個人宅の場合は家族に対する思いや効率など

書ききれないほど理由はたくさんあり

オーダーにする理由が必ずあります。

hondana

  • こんな家具があったらいいな
  • ここに棚があればいいな

の後に続く部分がお客様によって強い思いがあります。

  • この家具があれば部屋がかっこ良くなる
  • この棚があれば綺麗に片付く
  • 自分の趣味を楽しむ空間ができる
  • 家族団らんができる
  • 集中できる空間ができる

などいろんな不満や希望そしてロマンも込められていて

職人の嫁

誰かのため・自分のために欲しい家具を作るという

既成品と比べて思い入れは数倍強いので

ちゃんと思ったものが形になるのか?と

お客様のほうが実は不安もあるのだと思います。

 

私はネット上でオーダー収納家具の依頼を受けていますが

委ねてくださるということが

どれだけありがたいことかと思う反面

緊張するし責任もわきます。

 

最初こそドコドコのお店の家具は私が作った家具といって

母親に話したり友だちに話したりしましたが

私が作った家具と全面に出すことをあまりしないのは

お客様が作りたいものを形にする役割で

私は裏方だと思っているからかも知れません。

作って納品して写真撮っていないものや

施設名を具体的に公開しないなど多々あります。

※ただネットでの新規のお客様にとって私の信頼性の一つとして

 製作事例を出すようにここ1年するようにしてきましたがまだうまくできない…。

 これではダメなんでこれからも時折掲載しますが。

 

ありがたいことに今もお子様部屋の壁面収納や

リビングのローボードなどの依頼がありまして

お客様にとっての背景には

  • 子供のためを考えている
  • 家族や訪問者のことを考えている

というこだわりがあり

その想いに応えることが仕事であり

 

自分の技術がどうとかこんなの作ったとか

そういうことは職人だけがこだわっているだけだと。

あくまでも希望を出して作ったのはお客様。

オーダー家具職人という役割はそうだと思う。

出す部分伝える部分が作家とか

既成品とは違うところでもあり、

取引したお相手も守りたいこともあると思いますので。

たとえばあの家具 いくらしたんですか?とか他の人に聞かれるのもお客様がいやかもしれないなど…。

 

うんちくとかこんなの作ったとかそういうことは

自分の商品開発や既成品の時に

伝えると使い分けています。

ただお客様の不安を消す手段として

製作事例もオーダーサイトではお伝えしていきますm(_ _)m

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