雑貨屋のオーダー家具製作・レジカウンター後ろの吊り棚




田舎に移住して家具職人として木工所に就職した1日目の仕事は、某雑貨屋さんのレジカウンターの後ろにある吊り棚の取付けでした。

事例1

雑貨屋のオーダー家具製作・レジカウンター後ろの吊り棚

もうすでに吊り棚は完成していてそれを搬入して現場取付の際の助手としていきましたが、まず、吊り棚の幅が壁面一杯一杯の3mはあるものでした。私は主に家具を持つだけの役目でしたが、いざつけたら、天井照明器具の突起があり、なんと扉が照明器具に当たる!という事態に^^;

天井と壁に取り付ける吊り棚って幕板というものがついています。幕板をつける意味はスキマを調整するだけではなく照明をかわすという意味もありますので、今回は一度家具を外して、また工場に戻って幕板を広めに作りなおして回避しました。現場で家具を設計する際に起こる内装のチェック漏れのミスでもありますので自分自身今後気をつけようと思った瞬間でした。

工場で家具製作をしていると、設計士さんが書いた図面だけを見てその通りに作ります。ですから照明が当たるなどの発想は浮かばないこともあります。現場を知るというのは事前にミスを防ぐこともできるし、作っている段階でイメージがしやすいので、私は現場にドンドン出て良かったなと思います。工場で作っているだけからの家具工房独立で直接仕事を受けていたら現場を知らなくてポカミスがさらに多くなっているだろうなあと思います。恐ろしい…。

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