2022年度インテリアコーディネーター二次試験独学プラン

2022年度の二級建築士試験を受けずに2023年に受験する選択に意思が固まりかけています。ワンオペ介護ならではの問題が解決しなかったこともあり、試験日に会場に行くことが出来ない現実に対してなかなかつかない踏ん切りをつけながらも来年に向けて勉強します。

※介護関係なく予期せぬ体調不良で勉強が不十分だからどちらにしても2022年に無理やり受験しても不合格だと思います。

昨年、インテリアコーディネーターの一次試験は独学で合格したので2022年度は一次試験免除で二次試験のみ受験でき二級建築士の筆記試験の後からインテリアコーディネーターのパースや平面図を勉強するつもりでしたが、体調を見て朝勉強のリズムを取り戻していくことにしました。

早速、癖づけのために取り組みやすい図面のトレースからスタートしようとトレーシングペーパーを買ってラジオを聴きながらテレビ台やソファ、テーブル、キッチンなどの平面図をトレースして朝のリズムを定番化し

最終的に過去問と予想問題のプレゼンボードの全模写を3サイクルくらいしてからトレースではなく自分で過去問を模写をする予定で過去問と予想問題の解答用紙も3セットコピーしましだ。

本日、3時半から5時半まで家具のトレースをしてみましたが、相変わらず線の引き方や継ぎ目が雑で気持ちが焦っているのも浮き彫りになり課題が見つかり明日の課題へ。

二級建築士の試験勉強の音声を聴き流ししながらインテリアコーディネーターの二次試験模写も、後回しが得意な欠点がある私には2023年に学科も製図も両方受験するリズムを継続させるための良い策かもしれません。

改めて考えると、そもそも二級建築士の学科は2022年、製図は2023年に合格を目指していたので2023年に両方合格できれば最終的には合います(都合の良い言い訳)


⇒ 2023年からインテリアコーディネーター資格試験がCBT方式に変更→第41回試験概要はこちら

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