福祉住環境コーディネーターとインテリアコーディネーターの共通点について

福祉住環境コーディネーター1級試験とインテリアコーディネーターの資格試験の日程が近いため、どちらを受験するか管型結果、20年来で取得したかったインテリアコーディネーターの資格試験を優先することにしました。

過去に何度か勉強しかけては仕事を言い訳に途中でやめたり勉強せずに受援会場にいったこともあり、こんなに長くずっと気になっているのに真剣に取り組んでいない自分に嫌気を差しているので今度こそはと勉強を習慣化するためにとあることとをしましたのでメインブログに記載しました。

インテリアコーディネーター独学習慣化と試験料支払い

インテリアコーディネーターの資格試験対策で年度の過去問の音声解説を聴いていると、福祉住環境コーディネーターにも当てはまる問題がちらっとあります。お風呂の段差についてのことや椅子の仕様や手すりの高さなど福祉住環境コーディネーターの勉強していた分2点ほどは確保できるのではないかと思います(笑)

インテリアコーディネーターの資格試験問題を勉強していると福祉住環境コーディネーターとしての知識もプラスされます。例えば照明のことや空調のことカラーコーディネートのことなど、どちらも勉強して相乗効果があり、どちらも勉強しておく方が仕事の実践に役立つと感じます。

さあ、、、、今後学んだことを自分と母のバリやフリー介護住宅にも役立てるぞ!

私のようになかなか腰が重いけどインテリアコーディネーターの資格は取得したいとお考えの場合、スクールに通う方法があります。しかし、決められた時間に受講できない場合には通信講座で自分の時間で学習することができます。例えばユーキャンのインテリアコーディネーター講座 は学習は1日60分からで丁寧なテキストや解説動画で、基礎からしっかり学べます。豊富な問題集で知識の定着ができるようです