京都の電車パン職人さんの夢を置き換え手にした幸せについて



先日母とテレビを観ていたら、京都の宇治で電車パンを作る職人さんが取材されていました。

店内にはお店の主人が集めた電車のパーツや看板、そして運転席や模型などが展示され、その理由を聞くと、

もともとは電車の運転手になりたかった

と。電車の運転手になりたかった夢は諦めているけども電車好きの思いを形にしたパンがお客様の声により登場…。

京都の電車パン職人さんの夢を置き換え手にした幸せについて


近鉄電車やラピートなどを忠実に作られたパンは、主人いわく

『◯◯電車や!』

と固有名がわかるようにこだわっていると。作り方もレポートされていましたが、細かい細かい…。もともと電車パンを作るぞー!っという意気込みでパン職人さんになったのはなく、お客様から電車のパンを作って欲しいといわれたことがキッカケで、試行錯誤を重ねて出来たそうです。

50種類ほどの電車が作れるようですが、どうやら一日20個限定5種類しか並ばないようで、作り方を見てるとなるほどなあ!確かに量産は難しいとレア感を感じました。朝10時頃から並ぶようですが車種は決まっておらずいってからのお楽しみで、車種を特定したい場合には予約をするそうです。

子どもたちがパンを買いに来て電車パンを買い、運転席に触れてミニチュアの走る列車を眺めて笑顔になって帰っていったり、広島からバイクで買いに来る方もいたり、(展示されている運転席や看板などが目的でもある)

お客様が喜ぶ顔を見ることが嬉しいと。

もう一度人生をやり直したら電車の運転手になっていたか?という質問には、もう運転手の夢はいいですわっと。夢を置き換えて仕事の喜びをパン職人の道で見つけられたのでしょうね。

自分が本来やりたかった夢は実現しなくても、何かの形で思い続け、どんな仕事でも人が喜んでくれるということにやりがいを感じたりするものだなっと思います。

私も婚礼家具を自作するのが夢でしたが(笑)諦めた今、オーダー家具を納品しお客様に喜んでいただいたり、ガイドをしてお客様に楽しかったといわれることに喜びを感じています。

心の中ではもっと真っ直ぐに貫くことができれば素晴らしい道があったかもしれないとは思いますが、できなかったことや起こってしまった出来事を悔やんだり何かのせいにするよりは、今できることから夢を置き換えてでも創造的に暮らしていくことで幸せを見つけていっています。

もちろんまだ答えというかゴールではなく、険しい道やトンネルに入り込む時もありますが、この電車パン職人の方のように、喜んでいただけることに忠実に、好きなことが仕事になっていてやりがいを感じる仕事ができればなっと思います。
手づくりパンの店ぶんぶん
〒611-0021 京都府宇治市宇治半白8−94
0774-21-4417

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