幅広で分割したテレビ台を六角ボルトでジョイントする


家具をジョイントする、というとDIYではあまり聞き覚えがないかもしれませんが別注家具で大きな家具を作る際には分割をして設置場所で連結して固定することが多くあります。

幅が広すぎたり高さが高いと、エレベーターに乗らないことや部屋の入口ドア枠にあたって入らないなどの問題が出てくるほか、おもすぎて人力で運ぶのが困難ということもあります。

そのときにネジや木ダボ、ビスケット、サネなどでジョイントをしたりしますが、しっかりと引っ張ってかつ強度を出す場合に六角ボルトを使用します。

幅広で分割したテレビ台を六角ボルトでジョイントする

オーダー可テレビ台の制作事例で説明すると、
幅広で分割したテレビ台を六角ボルトでジョイントする
※表面に傷防止のフィルムを貼っているため制作過程では木くずなどがついていて汚れているように見えますがフィルムを剥がすときれいになります。

幅約2500mmほどの大きなテレビ台をご依頼頂いた際に、搬入経路の問題で分割して製作をし、現地でジョイントをして一つの家具に見えるように仕上げてほしいというものでした。

黒でもご依頼を頂いたのでその際に写真に撮りましたが、

約1250mmの幅の箱を2つ作り、ガタツキや目地がないようにクランプで挟んできれいにい削り合わせなどをします。

クランプでジョイントしたら予め六角ボルトの連結穴を開けていたところに六角ボルトを入れてレンチで固定します。今回は、ボルトが飛び出て手が当たらないように、パネルに埋め込まれるようにパネルに穴を開けましたが、

場合によってはR面になったボルトキャップを付けたりして安全性や見た目を良くすることや水などの侵入を軽減することもあります。車のタイヤのボルトなどがそうですね。家具に対しての六角ボルトキャップは保育園や刑務所の家具などでは使うことがありましたが一般ではさほど使ったことがありません※当社比べ

六角ボルトは様々な種類があり、角もきちんとRが取れているのが主流になりつつあります。

パネル厚や強度を考えてボルトの太さや長さ、形状を決めます。

六角ボルトを締める工具も準備しましょう。

六角ボルトとナットのサイズを計測し、径にあった工具を使います。

スパナ

レンチ

また、家具の奥の方でスパナやメガネレンチが回しにくい場合にはボルトの頭部分をドライバーで締めるタイプや六角レンチでしっかり締め付けることができるタイプを選びましょう。

RSコンポーネンツさんでは様々なタイプの六角ボルトを扱っています

サビなどの腐食を防ぎたいときにはステンレスタイプがおすすめです!その他の金物や工具が揃っていますのでHPをチェックしてみてください。

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