棚柱を家具に掘り込み取り付けをして可動棚を設置する事例


DIYノウハウで需要の多い棚柱の取り付け方、ダボレールの取り付け方ですが、この度、棚柱を家具に埋め込む仕様の収納棚を製作しましたので、事例として紹介します。

棚柱を家具に掘り込み取り付けをして可動棚を設置する事例

まず棚柱はそのまま取りつけるだけで可動棚を設置することができる便利な金物ですが、そのまま取り付けると棚柱の厚みが表面に出るために、別注家具で頂く依頼ではフラットにするために埋め込んで作ることが多いです。

棚柱を埋め込むメリット
  • まっすぐに溝を引いて溝にそって取り付けるので、棚柱が斜めになったりせず正確に取り付けすることが出来ます。
  • 家具に埋め込むのでフラットになり見た目がよい
  • 家具に埋め込むので棚板を取り外しする際に当たって外れることが少ない
棚柱を埋め込むデメリット
  • 溝を引く手間がかかる
  • トリマーなど溝を掘る工具が必要
  • トリマーなどに使い慣れていないと失敗や怪我をするおそれがある

ということです。

棚柱の埋め込み方法

棚柱のサイズと位置を決めて、棚柱の幅(もしくは+0.5mm)の溝を引く

(深さはダボレールの深さより少し浅めがきれいに納まります。)

※ハンドルーターやトリマー丸のこなど

 

・ダボレールを必要長さにカットする。金属用の刃物で切断し、切り口をサンダー掛けする。

(カットする必要なければこの工程は飛ばして下さい)

溝を引いた家具のイメージ

棚柱の取り付けは、天板と底板を側板で挟むタイプの組み立て方の場合ですと組み立ててから内寸を測って取り付けます※天板と底板をかぶせる仕様の場合は、側板の長さいっぱいで最初に取り付けても問題ありません。

溝に入れます。この時、溝の幅がきつすぎると仮留めから取り出すときに溝が欠けたりすることもありますので、気をつけて下さい。

長さなどに問題がなければビス(ネジ)でとめて完了です。

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