家具の作り方の基本はビス(ねじ)を見せないこと


家具の作り方の基本ですが

特にオーダー家具の場合は

ビス(ねじ)を見せないということ

ですね。

通販の家具でお客様組み立ての場合は

ビスで組んでビス隠しシールを使います

最近ではカムロックを使うことも。

 

ですが工場や工房などで作る場合には

組み手や継ぎ手を大事にしていて

  • ほぞ組
  • ビス組後に化粧板を貼る
  • ビス組後に埋木をする

など表に出ないようにします

例えばですが、このようなカウンターは

ダボやビスケットでは

運ぶときに抜けてしまうこともあり

最初にビスで止めてから仕上げ板を貼ります

あとばり

仕上げ後

あとばり

そして天板などは後ばりできない材料のときは

ダボやサネ、ほぞ、ビスケットで組んで

はたがねでしめたり

プレスで押さえます

プレス

しばらく固めておきます。

このように仕上げ面にビスが見えないように

様々な工法があります。

DIYであまり気にしない場合は

パネルに対してビスを締めても良いですが

プロになると仕上げの見た目なども

しっかり考えて納品します。

 

椅子の場合も角のみでほぞをつくり

はたがねでしめますが

強度の問題で不安な場合ビスで組んで

木栓をしたりします。

 

今では量産家具で低コストになると

ビスは見えたままのケースもあるので

あまり消費者さんにとっては

気にならない部分かも知れませんね

ビスを隠す仕様で手がかかっているから

少し高くなりますといわれても

ビスは見えててもいいから安い方が良い

そう考える方もいますよね

難しいところです^^;

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