ポストフォームやメラミンで化粧する前の家具(カウンター)


大阪の木工所にて別の家具職人さんがカウンターの製作をしていたので『真っ直ぐではないのと開口部があるから手間がかかるよねえ』と思いながら写真をパチリ。

もちろんこれは完成品ではなく化粧をする前の家具…

ポストフォームやメラミンで化粧する前の家具(カウンター)

無垢の家具ではなく合板などを使った家具を製作する場合、表面になる板を『化粧板』ということがあります。まさに言葉通りだなあっと思ったし、写真があると伝えやすいので掲載します。

カウンターを製作する際に、下地はラワンベニヤを両面に貼ったフラッシュ構造のときもありますが、ベタ芯で積層合板やランバー合板などを使用することもあります。

このタイプは天板にポストフォームを載せて段になっているところはラーメン屋さんなどで見かけたり、ショップのレジカウンターによくある、お客様がカバンを置く棚になるのかな?など

そして、反対面の下側には床から配線をしてコンセントがつくための開口加工をしています。

この形に組んだ際にたしょう段差ができる部分もあるのできれいに目地払をしてからメラミン化粧板を貼ってお客様のご要望の色柄に仕上げるのです。

たとえばこのような木目や

明るい木目

単色の白などなど、、、

よくよく考えると本当に、お顔のメイクのように、家具も下地を整えて化粧板を貼ったり塗装したりするのでいろんな姿に化けれるなあ、と化粧という言葉を改めて認識しました。

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