カラーボックスなどの家具製法の一つフラッシュパネルの構造とは?


今回は大阪の家具屋さんで今製作中のオーダー家具があり、フラッシュ構造で製作しているのでフラッシュ構造とは?についてお話ししています

フラッシュ構造

私は家具の世界に入る前は、店舗の家具やマンションの家具や病院の家具で木目のものがあれば全部無垢板だと思っていました。しかし合板、化粧板というもので芯材をサンドイッチしたパネル(フラッシュ構造)何だと知りました。一般的にあまり知られることは無いと思いますがオーダー収納家具の世界に入って勉強しました

フラッシュ芯材

今回材料の指定がパーティクルボード(パーチ)です。通販の家具なども使われますし、ホームセンター用のキッチン流し台を作っていたバイト時代もパーチが多かったです。別注家具の場合は無垢の芯材を使うこともあり、予算や仕様によって指示がありその都度使い分けたりしています。

芯材はビスを止める場所や穴あけをする箇所に必ず入れないと中がすかすかになるので家具加工図面を書くときに芯材の位置出しをします

フラッシュ加工

このようになった芯材が合板と貼り合わされて

フラッシュ加工

パネルとして仕上がり、それを正寸カットします。

DIYではすることは少ないと思いますが家具の作り方事例として解説しました。一度ご自宅にあるカラーボックスなどの木口もみてみてください。カラーボックスはフラッシュ構造もしくはベタの芯材に化粧板を貼ったものが多いです。芯材や合板はランクや強度が違います。

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