テレビ台や食器棚のガラス扉に金具を取り付けるときの注意点


DIYでテレビ台や食器棚を作る際に、扉をガラスにしたいというご相談をいただきます。

ガラス扉は額縁のように框組にした木枠などで段差をつけて後ろから桟やガラスモールのようなもので止めてはずれないようにするのですが意外と手間がかかり初心者DIYではハードルが高いと諦めることも。

その場合はシンプルにガラスのみでガラス用の金具で開き戸を取り付けることもありますが注意点もあります。

ガラス扉に金具を取り付けるときの注意点

ガラスを使う家具は基本的に作業中から危険を伴うことを意識してください。DIYの場合できればガラスの代用でアクリル板にすることなども推奨しています。

例えば、私が以前通販でガラス扉の隙間収納を販売していたときに、このような金具↓

で天板と底板に受けの穴を開けて、受けを埋め込み、ガラスを金具にスライドさせてはめて、ガラスが落下しないようにねじで止めるという簡単な仕様だったのです。

もちろん、ガラスは強化ガラスで製作していて割れても飛散しにくい飛散防止加工にしていましたが、そういうガラスッハ値段が高くなります。

本来高くても安全のために強化ガラスで飛散防止にしてほしいのですが、節約でDIYしたいということを重要視している方の中には硝子板に飛散防止フィルムをホームセンターで買ってきて済ませるケースもあります。

その場合、金具のネジを止めるときに力を入れて締めすぎると、パキッとガラスに亀裂が入ることも想定できとても危ないです。

ですので、

ガラスに対してネジ締めをするという場合には力を入れすぎず、かつゆるすぎない

というコツが必要になります。(クッという感覚でストップ…。分かりづらいと思いますが)

そのときに使うと便利なのがトルクドライバーです。トルクドライバーですと、力の加減を調節し、それ以上の負荷がかかると空回りするようになっているので締め付け過ぎを防止することができます。

トルクドライバー (torque driver) とは、所定のトルクでねじを締め付けるための作業工具と、締め付けられたねじのトルクを測定するための測定工具のうち、ドライバー状の形をしたものの総称である。

ちなみに、RSコンポーネンツでは多数の品揃えがあります。

ガラス扉に金具を使う場合に、開け締めを繰り返すとネジが緩んでくることもありますので、定期的にトルクドライバーでネジの緩みを確認して落下事故などを防ぐようにしましょう。

DIYの道具の使い方の基礎を知ろう



木工機械,木工旋盤や電動工具などの道具を通販で購入できる情報



opt300

お役に立てばいいね!で読者になろう

にほんブログ村 住まいブログ DIYへ 

このページの先頭へ