テーブルや机をDIYする際に天板の強度を考えよう


当サイトでは机やテーブル、カウンターテーブルをDIYしようとお考えの方で、やはりご自身でDIYできない、ということでオーダー製作のご相談をよくお受けしますが、その中で気になることがあります。

今回はテーブルや机をDIYする際に気になる強度についてお話しします。

テーブルや机をDIYする際に天板の強度を考えよう

  • DIYでキッチン家電を載せるカウンターテーブルを作りたい
  • リビングで子供が勉強をしたりアイロンを掛けたりするテーブルが作りたい
  • オーディオやテレビを載せるカウンターテーブルが作りたい

などといった使用目的が決まっていて、かつ
サイズが大きいテーブルの相談です。
さらにその下に収納棚を作りたい、といったテーブルと収納を併せてDIYしたいということで設計図を見せていただくのですが、アイデアは素晴らしく、使い勝手を考える理想のテーブルではありますが…

どうしても強度的に難しいデザインが多く、幅200㎝で奥行きが45㎝、幅150㎝で奥行きが60㎝の天板、など大き目の作業テーブルです。

この場合、家電などの重量や、作業する際にかかる荷重を考えると、薄い板の場合は真ん中部分がたわんでしまったりします。それを回避するには真ん中に脚を入れることを推奨しますが、下に収納するものも決まっていて脚も入れることはしたくない、ということがあり、

製作する側としてはあまりお勧めできないので天板と4本脚だけでは難しいとアドバイスをしたりしています。もちろんご相談いただかずにご自身でDIYをされている方もいると思いますが、

あとからたわんできたという声もネットでチラホラ見かけますね。でも自分で作ったので受け入れているのがDIYの魅力ではありますが…やはり作るなら長く使いたいですよね。

重いものを載せる場合には天板にも厚みを出してかつ、幕板などを入れたり、脚の本数を増やしたり、脚も耐荷重のあるものを使うことをお勧めします。

安い材料でとりあえずのサイズを満たせばいいと思われるかもしれませんが、長く使うのであれば強度のことも考えて作ったほうが結局長持ちして作り変えのコストもかかりませんしストレスもありません。

これは棚板も同様、大きなサイズの棚板を作る場合で、重量のあるものを載せる場合は厚みを出したり固定板にしたり、補強を入れるようにしましょう。

DIYの道具の使い方の基礎を知ろう



木工機械,木工旋盤や電動工具などの道具を通販で購入できる情報



opt300

お役に立てばいいね!で読者になろう

にほんブログ村 住まいブログ DIYへ 

このページの先頭へ