DIY講座・タンスの引き出しの作り方と組立て方


タンスのDIYをする際に必要な知識として

引き出し部分の作り方の基礎

について解説をします。

寸法出しや材料の厚みに関しては収容するものやスライドレールを使うか桟を使うかにより変わってきますので具体的な数字は直接相談してください。

では動画をどうぞ↓

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タンスの引き出しの作り方と組立て方

引き出し diy

相変わらず喋りながら文字を書くと

ものすごく汚いですね…鍛錬しますm(_ _)m

はい、動画で解説しているように

引き出しの設計図

引き出しの底板は、溝を引いて

溝にはめてしまうやり方が主流ですが、

その溝の厚みは

入れる底板+0.5mmくらいがベストで

少しボンドを入れておくと更に良いです。

(将来ばらさないことを前提に。)

 

そして直角定規で真っ直ぐを確認をして

木ダボの場合はハタガネでぐっと締めるか、

ゴムハンマーや玄能で叩いて組み立てます。

引き出し平面図

ビス締めの場合はビスで止めるだけで完了ですが

ビスの頭が板からでないように揉み込まないと、スライドレールを使わない場合には側板にビスが擦った状態で出し引きをすることになります。

その他、

前板と引き出しボックスを別々に作り、

引き出しの中から前板にビスで留める方法もあり、

私はこちらを推奨します。

引き出し作り方

理由は重いものを収容すると

前板をぐっと引っ張るので、

木ダボとボンドだけでは抜けてしまうことがあるからです。

ベッド下の引き出し事例

引き出し diy

※家具工場だと蟻組の機械などで蟻組にしますがDIYですと難しいので…

通常の使用には問題ないですが、

人に贈る際には収容物を確認して

引き出しの強度を考えて作りましょう。

底板の裏からタッカーで留めたり

四隅に補強材を入れると強度は増します

スライドレールを使うかスリ桟を使うかにより、側板の仕様、引き出しの幅も変わります。入れたいものが入らないことにもつながるのでもし具体的に作りたいサイズのタンスや引き出しがあればお気をつけください

細かいことなどはご相談ください

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